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美女の身影
第10章 ほつれ
淳の目の前で中津にパンティを引っ張られて切ない表情のモデル体型の美女。

同い年とは思えない色っぽい表情だった。

股間の割れ目にパンティの生地が食い込んで彼女のアソコの形が露になっている。
生地の表面に染み出た、透明な彼女の愛液を生地の上で伸ばすように里原は撫でた。

ユウナ「はぁ・・・っ・・・ッあ・・・!」

さっきまで一緒に飲んでいた美女のイヤらしい吐息を聞いて
淳の心臓はバグバクと高鳴っていた。


里原は引っ張られた彼女の下着の前側の生地を親指と人差し指で摘まんでTバックみたいに細くした。

ユウナ「いやッだめ・・・っッ」

下着の前側を細くされて、太ももの付け根の筋が露になる。彼女の下腹部のデルタ地帯のキメの細かい肌がが細くされたパンティのラインを除いてほとんど男達の目線に晒された。

ユウナ「やぁあ・・・っ・・」

薄い陰毛が淳の目に飛び込んできた。

縮れの少ない栗色の陰毛だった。

始めて生で見る大人の女性の下の毛に淳の頭はオーバーヒートしそうであった。

股間に男達の視線が集中してユウナはかなり恥ずかしそうであった。
真っ赤になったその美しい顔を背けた。

その様子を楽しむかのように里原は彼女の下着を何度も上下に引っ張って股間に食い込ませて彼女を辱しめる。

ユウナ「はぁっ・・・やぁッ・・・ぁッ」

そして彼女の後ろにいる中津が里原に辱しめを受けている彼女を見て辛抱できなくなったのかついに彼女の下着の中を目指して手を伸ばしたのだった。

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