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美女の身影
第2章 闇夜への誘い
ちゅッ・・!ちゅッ・・・!

佑奈が将起に襲われている姿は滅茶苦茶イヤらしかった。
将起は悟史に見られている事など気にもせず、欲望のままに佑奈に唇にむさぼりついている。
ついにブラジャーに手をかけて佑奈の胸を揉み始めていた。
ブラジャーの中で佑奈の柔らかい乳房が形を変えられているのをガン見せずにはいられなかった。

接吻で口を塞がれた佑奈は、「ん」や「ふ」とか声にならない声しか上げる事ができなかった。

恋人同士でもない二人がアダルトビデオでしか見たことがないような激しいキスをしている姿は傍らで見ているだけの悟史にとってもかなりの刺激があった。

そして今か今かと悟史が待ちわびた瞬間が訪れた。

将起は佑奈の悟史が座っている左側のブラジャーのへりに指をかけると一気にそれをずり下ろした。

佑奈「!!!」

ついに佑奈の美しい乳房が悟史の目の前にさらけ出された。
彼女の乳房は他の肌にも増して透き通るように真っ白であった。
理想的な綺麗なお碗の形をした乳房の先端には汚れを全く知らないような薄い桜色の乳輪とぷっくりとした乳首が立ち誇っていた。

佑奈「ン!・・・んっ!」

慌てて佑奈が左手で胸を隠そうとした。
将起はその彼女の左手首を掴むと佑奈の顔の横へ持っていきベッドに押し付けた。

佑奈の横乳と産毛一つ無い真っ白なワキまで露わになった。
そういう趣味のある男だったら歓喜の声を上げてしまう程美しいワキであった。

悟史の目の前には無防備な極上の乳房がぷるぷると揺れていた。

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