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美女の身影
第11章 乱れ
淳は中津と里原に続いて着ている服をすべて脱いだ。
淳はいきり立った中津と里原の股間を見て思わずぎょっとした。

ビンビンに血管が浮き出て相当硬くなっているようだった。

淳は友達の勃起した股間をまさか見ることになる日がくるとは微塵も想像しなかった。

淳も限界まで反りたったぺニスを皆の前でさらけ出した。

三人ともが目の前の美女のイヤらしいカラダを切望していた。

誰かが生唾を飲み込むのが聞こえた。

ユウナが異様な視線を感じたのか起き上がり。後ろを振り返った。

ユウナ「きゃ・・・!」

思わず驚きの声を上げるユウナ。
さっきまで服を着ていた三人がいつの間にか全裸で、しかも自分に反り立ったぺニスを向けている状況に彼女はさすがに驚いているようだ。

彼女がベッドの上で脚を組んで女性器を隠す。
丸見えになっていた乳房も腕で隠す。

ユウナが三人の股間を見ないように目をそらしながら口を開いた。

ユウナ「わたしと・・・エッチ・・・したい・・・の?」

里原「もう、ここまできたら我慢できないよ・・・!」

ユウナ「でも避妊・・・持ってる・・・?」

里原「俺持ってないな」

中津「俺も」

二人が淳の方を見る。

淳「いや、俺も持ってない」

ユウナ「えっと、じゃあ・・・」

淳「お、おれ買いに行ってくるよ!近くにコンビニあったし」

中津「えっまじ?」

里原「いいの?悪いな?」

淳は女性経験が無い自分が買いに行くべきだと思った。中津と里原のおかげでこんな夢みたいな状況になっているのだから。

淳はさっき脱ぎ捨てたばかりの衣服をまた身につけ始める。

「・・・・・・」
皆が淳が黙って着替えるのを見つめていた。


淳「じゃあ行ってくる」

淳は着替え終わるとハダカの三人を残してコンビニへと向かったっていった
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