パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 乱れ

ユウナ「じゅぽ・・・じゅぽ・・・じゅぽ・・・」

淳「はあ・・・ぅ・・・ッ」

ユウナのフェラチオが気持ち良すぎて思わず淳は声を出してしまう。

温かいユウナの口の中を亀頭全体で感じる。

一生懸命ぺニスを舐めてくれるユウナが愛しかった。

中津と里原はイヤらしいフェラをするユウナの後ろ姿を見てニヤニヤと口元を緩めていた。

美人が自分のぺニスを咥えてくれているという事に淳は興奮した。

ユウナはほどなくして完全に反り立った淳のぺニスから口を離すと、恥ずかしげな表情でベッドの上で女の子座りをした。

中津「じゃあ次は、ユウナちゃんが寝転んでみる？」

ユウナ「・・・・う、ん・・・・」

淳は起き上がってベッドサイドに立った。
ユウナがチラッと淳の方を見て赤面する。

淳はドキドキが止まらなかった。

さっきかったコンドームを里原が淳に手渡した。

淳はそれを持ってベッドの上で仰向けになっているユウナの両脚の間に入った。

目の前で仰向けになる全裸の美女。

乳房を腕で隠しているが、手を伸ばせば届く位置にあるのだ。

そして桜色の清潔感のある彼女の割れ目が目の前にある。

淳は手に持った封を破ると、中からコンドームを取り出す。
そして反り立った自らの股間に慎重に装着した。

そしてユウナの脚の間にさらに入る。
ぺニスの照準がユウナの割れ目を捉えた。

先端をユウナの割れ目に押し付ける。

ユウナ「はぁ・・・ッ」
穴の位置がいまいちわからなかった。
入れやすいようにとユウナの両脚をもう少し広げさせた。

今度は腰を更にユウナに近づけて脚の間に割って入る。

ユウナ「んっ・・・」

ぐにっとした感触と共に温かい感触を先端に受ける。

ユウナ「はあッ・・・んっ」

明らかな手応えがあった。

くちゅ・・・ッ

ヌルヌルの感触が亀頭に伝わる。

間違いなく彼女の中に入った瞬間だった。

口元を押さえているユウナの顔を見ながらゆっくりと押し込んでいく。

ユウナ「んっ・・・ッはぁ・・・ッ」

淳の眼下で色っぽい吐息を吐くユウナ。
自らの挿入によって彼女を感じさせているということに淳は興奮する。

ズズズズ・・・

ぺニスがユウナのカラダの中に挿し込まれていく感触をゆっくりと感じながら淳は脱童貞の瞬間の喜びを感じていた。