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美女の身影
第11章 乱れ
中津「淳とりあえずベッドに寝転べよ笑」
淳「わ、分かったよ」
淳は中津に言われるがままベッドに仰向けに寝転ぶ。
ユウナが後を追って淳の足元に倒れこんだ。
彼女はまた女豹のポーズのような格好になる。
ユウナがゆっくりと淳の股間に手を伸ばした。
ドキドキが止まらない淳。
やがて彼女の指先がしぼんだ淳のぺニスに触れた。
淳「・・・ッ」
そのあとユウナの唇が淳のぺニスの先端に触れる。
プルンとした柔らかい感触がぺニスの先端に伝わる。
どうにかなってしまいそうだった。
そして次には淳のしぼんだぺニスをゆっくりと深く咥え込んだ。
上品な顔に似合わない行為だった。
生温かい感触でぺニス全体が包み込まれる。
ユウナはそのまま口全体を使って淳のぺニスを口内で圧迫した。
淳「うッ・・・!」
次第に勃起し始める淳のぺニス。
ユウナは大きくなって口に含みきれなくなった淳のぺニスをいったん口から出すと、ペロペロとぺニスの裏筋をなめ始めた。
里原「うわ、エロっ・・・」
ユウナ「ん・・・・」
里原「ユウナちゃんそのまま淳の玉舐めてやってよ」
淳「えっ・・・たま?」
ユウナ「・・・・」
ユウナは裏筋を舐めている流れでぺニスを手で支えて持ち上げて舌先をぺニスの根元の方へと走らせた。
ペロ・・・ッ
本当にユウナが淳の金玉を舐めた。
ユウナの生温かい舌の感触を感じる。
そのままペロペロと何度も金玉を舌先で舐めるユウナ。
美人が自分の金玉を舐めているという現実に淳はさらに興奮した。
ムクムクと硬くなる淳のぺニス。
そしてユウナはその流れで淳のダラダラに垂れた玉袋にキスをすると、玉袋を吸い始めたのだ。
チュ・・・・チュ・・・
吸った拍子に口の中に玉の皮が入ってビックリしたのかこれはすぐにやめてしまった。
そして彼女はまた元来た方へと引き返して
硬くなった亀頭を何度も出し入れを繰り返す。
ちゅぼ・・・ッ
淳の位置からはユウナが顔を上下させてぺニスを出し入れしているのが良く見える。
唾液を絡ませたイヤらしいフェラだった。
「じゅぽ・・・じゅぽ・・・じゅぽ・・・」