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美女の身影
第11章 乱れ
中津「う・・・ッ!う・・・」
バックの体勢でユウナの両手首を引き、彼女の尻に中津は腰を密着させた。
中津はユウナの一番深い所で絶頂を迎えていた。
ユウナ「いやあぁッあぁッあッ!」
ビクッビクッ
背中を反らせてユウナも絶頂に達する。
完全に中津のぺニスが根元までユウナの体内に埋め込まれていた。
絶頂の余韻が終わるまで30秒位、中津はユウナの手首を引っ張り続けた。
ようやくユウナの手首を離して彼女を解放した。
ユウナ「んッ・・・・ッ」
ぺニスを引き抜かれてベッドにうつ伏せに倒れ込むユウナ。
一息つく間もなく今度は里原がユウナを求めて動き出す。
里原がうつ伏せのユウナに後ろから覆い被さった。
いきり立ったぺニスをユウナのヒップに押し付ける。
ユウナ「も、もう・ッ・・・だめッ!」
そして寝転んだままのユウナの股間に里原はぺニスを強引にねじ込んでいった。
ぐちゅ・・・ッ!
ユウナ「いやあぁッ・・・ッ!」
いわゆる寝バックの体勢だった。
里原は完全にユウナの膣口を捉えると、柔らかい尻肉に腰を打ち付けるようにピストン運動を開始した。
ばちゅッ
ばちゅッ
ユウナ「はあっ・・・ッ!ッあぁ・・・ッ!」
里原「ユウナちゃんのケツっ・・・!エロ・・・ッ!」
里原は目の前で波打つユウナの尻を両手で鷲掴みにした。
ユウナ「やっあぁッ・・ッ!」
里原はユウナの見るからに柔らかそうな尻を手のひら全体で撫で回した。
里原「・・・ッ!」
里原はどんどん行為をエスカレートさせた。
目の前の美女の尻の割れ目を左右に裂くように開いて、尻の穴を皆に見えるようにさらけ出した。
ユウナ「いやぁッ!やめッ・・んッ!ダメッ・・ッ!」
膣を突かれる度にパクパクとまるで呼吸をするようにイヤらしく収縮を繰り返すユウナの尻の穴。
絶対見られたくないだろう部分を晒されて、耳を真っ赤にするユウナ。
色素の薄い清潔感のある美女の尻の穴にその様子を見ていた淳はおもわず生唾を飲み込んだ。
バックの体勢でユウナの両手首を引き、彼女の尻に中津は腰を密着させた。
中津はユウナの一番深い所で絶頂を迎えていた。
ユウナ「いやあぁッあぁッあッ!」
ビクッビクッ
背中を反らせてユウナも絶頂に達する。
完全に中津のぺニスが根元までユウナの体内に埋め込まれていた。
絶頂の余韻が終わるまで30秒位、中津はユウナの手首を引っ張り続けた。
ようやくユウナの手首を離して彼女を解放した。
ユウナ「んッ・・・・ッ」
ぺニスを引き抜かれてベッドにうつ伏せに倒れ込むユウナ。
一息つく間もなく今度は里原がユウナを求めて動き出す。
里原がうつ伏せのユウナに後ろから覆い被さった。
いきり立ったぺニスをユウナのヒップに押し付ける。
ユウナ「も、もう・ッ・・・だめッ!」
そして寝転んだままのユウナの股間に里原はぺニスを強引にねじ込んでいった。
ぐちゅ・・・ッ!
ユウナ「いやあぁッ・・・ッ!」
いわゆる寝バックの体勢だった。
里原は完全にユウナの膣口を捉えると、柔らかい尻肉に腰を打ち付けるようにピストン運動を開始した。
ばちゅッ
ばちゅッ
ユウナ「はあっ・・・ッ!ッあぁ・・・ッ!」
里原「ユウナちゃんのケツっ・・・!エロ・・・ッ!」
里原は目の前で波打つユウナの尻を両手で鷲掴みにした。
ユウナ「やっあぁッ・・ッ!」
里原はユウナの見るからに柔らかそうな尻を手のひら全体で撫で回した。
里原「・・・ッ!」
里原はどんどん行為をエスカレートさせた。
目の前の美女の尻の割れ目を左右に裂くように開いて、尻の穴を皆に見えるようにさらけ出した。
ユウナ「いやぁッ!やめッ・・んッ!ダメッ・・ッ!」
膣を突かれる度にパクパクとまるで呼吸をするようにイヤらしく収縮を繰り返すユウナの尻の穴。
絶対見られたくないだろう部分を晒されて、耳を真っ赤にするユウナ。
色素の薄い清潔感のある美女の尻の穴にその様子を見ていた淳はおもわず生唾を飲み込んだ。