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美女の身影
第11章 乱れ
寝バックでひとしきり挿入してから
里原はユウナをベッドにからおろして、部屋のデスクに両手を付かせた。

里原はユウナに脚を少し開かせて立たせた彼女の背後からまたぺニスを挿入した。

立ちバックの体勢であった。

ユウナ「はあッ・・・んッ!」

括れた腰を掴んでリズミカルに腰を打ち付ける。

ばちゅッ!ばちゅッ!

ユウナ「いやッあぁあッ!」

里原の金玉がビタン、ビタンと音を立ててユウナの股間に後ろから衝突した。

ユウナ「はぁッあ!はぁッ!だ、ダメッ!」

ユウナは立ちバックで突き回されてまた上半身を反らせる。

この体位だとユウナのスタイルの良さがまた一段と強調されるような気がした。

長身のユウナが長い脚を開いて股間に挿入されている姿はかなり見応えがあった。

ばちゅッ、ばちゅッ、ばちゅッ

ユウナ「いやぁあッ!ンッん!やぁあぁッ!」

例によって結合部からまたユウナの愛液が滴り始める。

何度も絶頂に達したユウナが分泌した本気汁が糸を引きながら2人の結合部から垂れる。

糸を引いたまま空中で振り回されてなかなか床まで到達しない。

その光景はあまりにも生々し過ぎた。

何度か振り回されたあとゆっくりと結合部の真下に零れ落ちた。

淫靡な声を上げながら蜜壺から次々と垂れ落ちるユウナの愛液。

ぶちゅッ

ズボッ・・・!

ぐちゅッ・・ッ!

里「ユウナちゃんこっちきて・・・!」

里原は挿入したままユウナをデスクから離して彼女の両手を床に付かせた。

ユウナが、もの凄い事になっている自身の結合部をイヤでも見えてしまう体勢だった。

自分の股間から糸を引きながら滴がぶら下がっている状況を初めて見せられるユウナ。

ユウナ「!」
想像していなかった状況なのか思わずユウナの目が見開いた。

ユウ「い、嫌ぁッ!だめッ!見ちゃ、やぁッ!いゃあぁあぁッ・・ッ!」

ぶちゅッ・・ッ!

ぐちゅッ・・・!

顔を真っ赤にしてやめて欲しそうにしているユウナを無視してズボズボとぺニスを繰り返し出し入れした。

イヤらしい音を立てて結合する2人の性器。

里原は上品な顔からは想像できないほど乱れた下半身をユウナ自身に見せつけて辱しめた。

自分の股間に里原のぺニスが繰り返し出し入れされる様子をユウナは声を出しながら苦悶の表情で見つめ続けるしかなかった。
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