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第11章 乱れ

モデル体型の美女に床に手をつかせて
立ちバックで突きまくる里原。

「ぁあッ！もうッ！はあぁッ！もうっだめッ！ぁッあぁあッ！」

上品な顔に似合わない大きな声で色っぽい喘ぎ声を上げる美女。

下向きになった美女の乳房がセックスの反動で上下左右に揺れ動く。

ビンビンに勃った美女の乳首が彼女がいかに感じているかを体現していた。

2人の結合部の真下に引かれた絨毯には2人のセックスの激しさを物語るように無数のシミができてしまっている。

ぺニスを打ち込まれる度に波打つ、いかにも柔らそうな美女の尻肉。

パンッ！パンッ！パンッ！

里原のしつこい攻めに美女は何度も下半身をガクガクと痙攣させた。

里原が到達するのをひたすら待つしかなかった。

里原「う・・・ッ締まる！」

パンッ！パンッ！

ユウナ「あぁッ！はぁあッあ！」

ぐちゅッ！ぐちゅッ！

里原「もう、イクぞユウナちゃんッ・・・！」

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！

ユウナ「あッぁあ！やぁッ！ぁッあぁあッッ！」

里原「う、！い、イクッ・・ッ！」

ついにその時が訪れると里原は掴んでいたクビレをぐっと引き寄せ美女の最奥で絶頂に達した。

ドクンッ
ドクンッ
ドクンッ