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美女の身影
第2章 闇夜への誘い
もみ、もみ、もみ、もみ、もみ・・・

悟史は18才の後輩の乳房を揉みしだいていた。

佑奈「ん・・!ンッ!」

手のひらにダイレクトに伝わる例えようのないその感覚は全くあきる事がなかった。

そしてこの手でこの美しい女の乳房を了解を得ないまま形を好き勝手変えている状況はかなりの興奮があった。

さっきから悟史は手のひらの中心に乳房とは違う感触の物が当たる感覚が強くなってきているのを感じていた。
間違いない。
佑奈の乳首が誇張を始めているのだ。

綺麗な元の形に戻った乳房だが、先ほどとは先端の様子が明らかに変わっていた。
そこには健康的にぷっくりと膨れ上がった角の取れた円柱形のものがそそり立っていた。

それを悟史は親指と人差し指で摘まんだ。

佑奈「は・・ッ・・!」

彼女の鼻孔から吐息が漏れたのが分かった。
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