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美女の身影
第12章 狂夜
淳「うっ・・・!くっ・・・!」

ビュッ

ビュルッ

佑奈「はぁッ・・・ッ!あぁッ・・・っっ!」

寸前の所で佑奈の膣内からぺニスを引き抜き、彼女の尻の割れ目にぺニスを挟み込ませるように押し付けて佑奈の背中側に放たれる淳の熱い体液。

佑奈は華奢な脚をガクガクと震わせながら、男の欲望の塊をカラダにかけられるのを甘受する。

全部出し終えてようやく淳は佑奈の手首を解放した。

床に崩れ落ちる佑奈。

淳は自らの精液で汚れている美女の背中を見て、唾をゴクリと飲み込んだ。

里原と中津がまた佑奈に近づいていく、二人ともまたギンギンに硬くなっていた。

佑奈「もう・・・ッ、ほんとに・・これ以上は・・っ」

里原「淳ので汚れちゃったからさ、流したほうがいいよ?」

そういって二人は佑奈の手を引いて、彼女をシャワールームに連れていく。

力が抜けて手を引かれるまま連れていかれる佑奈。

三人がシャワールームに入るとほどなくして、シャワーを流す音が聞こえ始めた。

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