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美女の身影
第12章 狂夜

シャァァァァ
シャワーの音がバスルームの中で共鳴していた。
佑奈「あっっ・・・ンッ・・・やッ・・・ッ!ダメッ・・・ッ!」
佑奈の官能的な声もシャワーの音とともにバスルーム内で反響する。
彼女は眉をハの字にして美しい顔を歪めていた。
中津と里原はバスルームの床に佑奈を座らせて、彼女の両脚を1人が片方ずつ押さえて左右に割り割いていた。閉じられないようにガッチリと彼女の細い脚をホールドしていた。
ぱっくりと広げられた佑奈の股関に中津と里原はシャワーを浴びせかけていた。
佑奈の肩が定期的にピクピクと痙攣していた。
佑奈「これ、ホントに無理かも・・・ッ」
里原「無理って言われたらさ、もっとヤりたくなっちゃうなぁw」
里原はニヤニヤした顔でシャワーのハンドルに手を伸ばす。
佑奈「えっ、ホントに・・やっ・・・!」
ぐっ
シャアアアアアッッッッ!
佑奈「あッ」
半分ほどだったシャワーの勢いを里原は一気にMAXまで上げた。
勢いよく放たれる無数の細い水流が敏感になっている佑奈のスイートスポットを針を刺すように刺激した。
明らかに佑奈の表情に余裕がなくなった。
里原は丸見えになっているクリトリスとそれを包んでいる外皮の隙間に入り込ませるようにシャワーを押し当てていく。
佑奈「いやぁあぁッッ!」
叫び声に近い声を上げて、快感から逃れようとカラダを捩る佑奈。
中津と里原は必死で佑奈の脚が閉じないように押さえる。
最大まで高められた水流によって、徐々に外皮をめくられる佑奈のクリトリス。
佑奈「やぁあっッ!ダメッっっ!」
佑奈の脚がガクガクと痙攣する。
一段と綺麗なピンク色の彼女の淫核が姿を現した。
彼女のそこはなおもシャワーで刺激されてパンパンに膨れ上がっているように見えた。
二人は先が少し尖った小指の先ほどもない佑奈のそれに吸い付きたいのをぐっとこらえる。
佑奈と二人きりだったら、間違いなく口淫に走っていただろう。
それぐらい彼女のクリトリスは魅力的に感じた。
クリトリスを剥かれて悶絶する佑奈の姿を見て中津と里原は股間をビンビンに硬くしていた。
佑奈が悶絶する姿をもっと見たいと思った。
そして完全に余裕が無くなった美女が、二人に懇願する。
佑奈「な、何でもッ!なんでもッ・・ッするからッッ!もうっゆるしてぇッ!」

