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美女の身影
第12章 狂夜
佑奈「無理っ・・・ッ!」

中津と里原の中指を呑み込んでイヤらしくヨダレを垂らしている佑奈の膣口に淳は中指の先端を押し付けていた。

中津「ユウナちゃん行けそうだぜ・・・!里原、左右に拡げてみよ」

中津と里原はすでに佑奈の膣に差し込んでいるそれぞれの中指を左右に拡げるように動かして、淳の中指が入るスペースを作る。

ぐちゅッ

佑奈「ダメッ・・・ンッ!」

淳「ユウナちゃんいくよ・・・!」

淳は少しだけ隙間が空いたそのスペースにゆっくりと中指を差し込んでいく。

ぐぷッ・・・っ

佑奈「んんッッン!」

佑奈は色っぽい声を上げて一層苦しそうな表情になる。

かなりキツかったが中と先に入った2人の指は佑奈の愛液でトロトロになっていた。
淳は潤滑液に導かれるようにゆっくりとだが着実に彼女の体内に中指を潜り込ませていった。

ぐぷッ

そしてついに佑奈の膣に3本の中指が差し込まれてしまった。

佑奈「あっ・・・はッ!やッ・・・ッあぁ・・・はッ」

苦しそうに呼吸する佑奈。

中津「めっちゃエロいな」

確かに三人に指を挿入されている、現実感がないほどイヤらしかった。

中津「めっちゃキツイけど、動かしていいよな」

佑奈「まっ・・てッ!あッ・・・っっ」

中津「今からユウナちゃんのマンコめっちゃいじめるよ?」

三人とももう我慢できなかった。
合図もなく、三人各々が佑奈の膣の中を好き放題ほじくり廻した。

ぐぷッ
ぐぷッ

佑奈「だめッ!あぁあッッ!」

彼女の膣口から粘着性のある液体が空気と混じり合い掻き回される生々しい音が漏れ聞こえてくる。

佑奈「んッンっっ!」

露になった美乳の乳房を突き出して、ベッドの上で背中を反らす佑奈。
相当感じているようだった。

ぐちゅッ
ぐぷッッ
ぐちょッ

佑奈「いやぁあぁッ!」

泡立った佑奈の愛液が三人の指の隙間を縫って溢れ出してきた。

淳はその光景を見て一層興奮した。

淳は柔らかい膣壁を押し上げるように中を一層刺激する。

他の二人も次第に指の動きを激しくさせる。

佑奈「あンッ!あンッ!あぁッあっっ!」

ビクビクと痙攣しながら反り返る佑奈のカラダ。

佑奈「いやぁぁあッ!」

プシュッ

動かし始めて一分も経たないうちに佑奈の股間から熱い飛沫が飛び散るように吹き出し始めた。
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