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美女の身影
第12章 狂夜
ぐちゅッ

ぐちゅッ

ぐちゅッ

佑奈「あッっ!んッっ!あッっ・・・ッ!」

中津は仰向けに寝かせた佑奈の秘部に指を差し込んで指の腹で膣内の上側を集中的に指圧するように動かした。

よほど感じるのか腰をくねらせながら甘い声で鳴く佑奈。

佑奈「やっ・・・ッ!だめッっっ・・・!あっっ」

バスローブははだけて、形のいい乳房が両方とも露になっている。

中津の指使いに悶える佑奈の動きに合わせてプルプルと乳房が揺れる。

彼女の清潔感のある桜色の乳首は硬く円柱状にそそり立っていた。

完全に大人の女の乳首だった。

ぐちゅッ!ぐちゅッ!

佑奈「だめッ・・・ッ!あぁッっっ!」

ビクッ

佑奈が背筋を反らして身体を震わせる。どうやら軽くイッたらしい。

体内に指を差し込まれたまま、引き締まった佑奈の下腹部がうねる。

中津「うわッ締まる」

佑奈「ん・・ッんッ・・・っっ!」

中津がニヤニヤしながら淳と里原に目配せした。

淳は生唾を呑み込んだ。

佑奈がシャワーを浴びてる間に中津が「佑奈ちゃんのマンコをもっといじめたい」と言っていたが、これ以上どんなことをするのかと淳は期待してしまっていた。

中津「じゃあさ今度はみんなで佑奈ちゃんのここ、気持ちよくさせてあげるね」

佑奈「・・・みんな?」

意味がわかっていない佑奈の様子に中津はニヤニヤする。

中津は佑奈の膣内から2本の指を一旦引き抜き、またすぐに中指だけを彼女の奥深くまで挿入した。

外に現れた人差し指には彼女の愛液がたっぷりと付着している。

中津「なあ、里原いいぜ?」

里原「おっけ」

佑奈「・・・え・・・?」

里原は中指を立てて佑奈の股関を目指した。

中津の中指がすでに差し込まれている彼女の秘部に里原も中指の挿入を試みる。

ぐちゅっ

佑奈「やぁ・・・っっ!だめッ・・・ッ」

中津は里原が指を入れやすいように穴の入り口を上部に持ち上げて、アシストする。

里原「うわっ入ってく入ってく!」

佑奈「やぁッ・・・んッ!」

言葉とは裏腹にトロトロに蕩けた佑奈の膣は里原の指も受け入れてしまう。

ついに中津と里原の中指が根元まで佑奈の膣内に呑み込まれてしまった。

佑奈の眉はハの字になっていて苦しそうな表情になっていた。

中津「淳もさ、入れさせてもらえよ?」

淳は思わず生唾を飲み込んだ。

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