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第12章 狂夜

ぐちゃッ

ぐちゃッ

ぐちゃッ

佑奈「あっッ・・！あっッ・・ッは！」

佑奈自身ここまで乱暴に膣を掻き回されるのは初めての経験だった。

奥までがっつり挿入された三本の中指がカラダの中で蠢く。

極限まで高められた佑奈のカラダはそんな強引な責めにも悦びの声を上げてしまっていた。

佑奈「いやぁッぁあ・・ッ！」

複数の指にスイートスポットを突かれて、M字に開いたスリムな脚の中心の割れ目から熱い飛沫を上げた。

その熱い飛沫がシーツの上に次々と沁みを作った。

神経を直に触られているような強烈な刺激だった。

佑奈は何度も頭が真っ白になりそうになる。

彼女は身体を捻って快感から逃れようとした。

佑奈「あっッ！はぁッ！あっッンんん！」

そんな佑奈のヨガる姿を男達三人はイヤらしい目で舐め回すように見た。

ぐちゃッ
ぐちゃッ

下半身をガクガクと震わせながら熱いサラサラとした液体が割れ目から断続的に噴出する一方で
挿入された指同士の間から白く泡立った佑奈の愛液がこぼれるように溢れる。

「あっぁッあ・・ッ！」

「ダメッ！」

「ンんんッ・・！」

佑奈のイヤらしい喘ぎ声とあまりに生々しい光景に三人ともまた股間をカチカチに誇張させてしまっていた。