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美女の身影
第12章 狂夜
佑奈「はぁ・・・はぁ・・・・っ!」

ようやく三人同時の手淫から解放された佑奈がベッドの上で少し荒い呼吸を繰り返していた。

シーツには佑奈が乱れた跡が生々しく残っている。

里原「佑奈ちゃんエロすぎ、、」

美女を好きにできる状況では男達の欲望が尽きることはなかった。

里原は空になった酒のビンを手に持っていた。

ビンの細い側が佑奈の身体に向けられていた。

佑奈「いや・・・っ!」

何をされるのか察した佑奈が脚を閉じて抵抗する。

里原はビンの細い側を佑奈の割れ目に沿わせるようにして上下になぞる。

佑奈「あっ・・ン・だめっ・・・っっ」

そしてビンの口を、佑奈の下の口に垂直に押し付けた。

ぐちゅ・・・

佑奈「んんっ・・・・っはぁ・・・・っ」

性器に異物を挿入されていく佑奈の姿が堪らなくいやらしかった。

眉をハの字にして美しい顔を歪める。

里原に脚を開かれて徐々に押し込まれて行く。

佑奈「はぁっ・・・・だめっ」


ビンの細い部分を完全に奥まで押し込んだ状態で、テコの要領で佑奈の下腹部を押し上げるように少し力を入れてビンを下げる。

佑奈「やっ・・っ!」

内部から下腹部を押し上げられて思わず腰を浮かす佑奈。

佑奈「ンんんっ!」

里原はグリグリと弧を描くように佑奈の膣内を弄んだ。

ぐちゅ、ぐちゅ

佑奈「はぁっ!やぁッ・・っ」

中で硬いビンが佑奈の膣壁圧迫するように刺激する。

佑奈の蜜がビンの内側の壁を伝って垂れ落ちてくるのを男たちはほぼ同時に気がついた。

透明なビンなので液がビンの内部に入ってくる様子がはっきりと分かる。

あまりのいやらしさに三人とも息を飲んだ。

里原「やべぇ、えろっ・・・」

出し入れする度に徐々にビンの底の方へとゆっくりと垂れて行く美女の液体を見逃すわけにはいかなかった。

里原は一定のリズムでビンを佑奈の中に出し入れを繰り返した。

くちゅ、くちゅ

中津が露になった佑奈のクリトリスを指先で撫でる。

ピクピクと下半身を震わせる佑奈。

佑奈「やあッ・・・ぁんンっ・・・!」

ビンの内部はもう底に佑奈の蜜が溜まってきていた。
出し入れされる度に徐々に水位が上がっていくビンの中の佑奈の蜜を淳はじっと見つめていた。
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