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美女の身影
第12章 狂夜
里原は佑奈に挿入したまま、ベッドサイドに置いたビンを手にする。

佑奈の愛液が入ったビンだ。

里原はそれを佑奈の口元に近づけた。

里原「・・・舐めて?」

佑奈は里原の要求にかぶりを振る。

佑奈「ちょっと、それは・・・」

里原「ね、お願い・・!」

里原はそういうと佑奈の乳首を摘まんだ。

佑奈「んンッ!」

急に快感を与えられ、彼女の上半身がビクンと反応する。

里原「ね、ちょっとだけでいいから・・・!」

乳首周辺を優しく撫でながら里原がもう一度佑奈に要求した。

佑奈「・・・っ」

佑奈は観念したのか、困った顔をしながらペロッと舌先で一舐めビンの口を舐めた。

里原「フェラっぽく咥えて?」

膣に入れられたビンの口の周りをペロペロと舐めて、やがて佑奈は完全に先端を咥えて込んだ。

愛液の味は間違いなく感じているはずだ、繰り返し舐める佑奈は滅茶苦茶イヤらしかった。

佑奈「・・・・っ」

そしてその状態で里原は佑奈の膣を再び犯し始める。

ずちゅッ
ずちゅッ

佑奈「んッ・・!ふッ!」

ビンを咥えさせられてまともに声を発っすることができない佑奈を犯しながら、里原は咥えさせたビンの底を持ち上げて、中身を彼女の口の中に傾けた。

佑奈「ンッ!・・・ッ!」

ゆっくりと出口へと向かう愛液。
そしてついにとろっとした液体が美女の口の中に注ぎ込まれていった。
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