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美女の身影
第12章 狂夜
佑奈「やッ!ぁッっ!あッ!」

ズボッ

ズボッ

くちゅッ、くちゅッ

尻の穴をぺニスで犯されながら膣内を指で掻き回されるのは相当な刺激があるようだった。

佑奈「あぁッ・・っ!」

その証拠に搾りたての佑奈の潮がぴちゃぴちゃと音を立ててビンの中に注がれていく。

モデルのようなルックスの女を3人で好き放題犯しているのはいまだに現実味がなかった。

佑奈「んっ!ンッ!」

品の良い女が尻の穴を犯され強制的に潮を吹かされ苦悶の表情で喘ぐ姿は男達の欲望を煽った。

佑奈ほどの美しさががなければ皆ここまで継続的に興奮を保ててはいないだろう。

彼女が普通の見た目であれば1人一回ずつ抱いて終わりだったかもしれない。

佑奈「ぁッ!ぁッっはぁ!あッ!あぁんッあッ!」

だがこれほどの美女を好きにできる機会はそうそうないので男達は本能レベルで彼女と交わる事を求め続けてしまった。

興奮が収まらないので、行為はどんどん過激さを増していってしまう。

そしてその欲望に対して佑奈の身体は応えてしまっていた。
透明感のある声の喘ぎ声は佑奈が意図しなくても男を欲情させてしまうし、形のいい乳房と枯れる様子のない下腹部の割れ目は視覚を強烈に刺激した。



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