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美女の身影
第12章 狂夜
里原は後ろから佑奈を羽交い締めにして腰を彼女の柔らかいヒップに密着させた。

ぐちゅっっ・・・

その状態はかなり深いところまで、里原のぺニスが差し込まれていることを意味していた。

佑奈「ンっ・・・・はぁっっ」

18歳の佑奈にとって、他二人の男にジロジロと見られながらアナルを犯されるのは計り知れないほどの恥辱的な状況であった。

佑奈「はぁ・・・っ!ぁッ」

繰り返しぺニスを出し入れされて佑奈の尻の穴の周りは汗をかいていた。

佑奈のピンク色の柔肉が彼女の汗でテカテカと輝く様子は若い男たちの何かを目覚めさせる光景であった。

里原は一番深い所にぺニスを差し込んだまま仰向けで抱き締めた佑奈の身体を揺らし、腰をぐりぐりと動かす。

佑奈「やぁっ・・・っッン!」

深いところでぺニスを動かされて、顔を歪める佑奈。

尻を犯されて顔を紅潮させる佑奈はめちゃくちゃ色っぽかった。

里原は佑奈の乳房を両手で掴み上げた。

彼女のぷっくりと膨らんだ乳輪が強調される。

里原「なあ、ユウナちゃんのマンコにも入れてやれよ・・!」

佑奈「・・・え・・・っ?やッ・・・っ」

中津「うわ、2穴同時?ユウナちゃんと・・・!」

中津はほとんど躊躇することなく里原の身体の上で仰向けで犯されている佑奈の両方の足首を掴んだ。

そしてスレンダーな脚を空中でだらしなく開かせた。
挿入されている里原のぺニスが丸見えになる。
そして下腹部の割れ目がぱっくりと割れて、トロトロに熔けた佑奈の女性器が露になる。

佑奈「そんな・・・っ!いやぁっ・・・!」

中津は佑奈の台詞を無視して佑奈の脚の間に自らの腰を前進させて行く。

中津のぺニスはカチカチに硬くなっていた。
ノーガードの割れ目に中津は躊躇なくぺニスを差し込んでいった。

ぐちゅ
ぐちゅッ

佑奈「イ、いやぁッ!ダメッっ!」

中津「狭ッ!後ろにも入ってるとこんなに狭くなるのか・・・!」

差し込まれている間に後ろから里原は佑奈の乳首を摘まみ上げた。

佑奈「あっンッ・・!はぁッ・・っッ!はぁッ・・・!」

上品な佑奈が眉をハの字にして悶える。

ゆっくりと佑奈の体内に差し込まれていく中津のぺニスを淳は固唾を飲んで見守っていた。




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