この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第13章 狙い目
ちゅッ
ちゅッ

佑奈にキスをしながら、大翔は右手で佑奈のトップスを掴んでいた。

ロングスカートにインされたトップスをスカートの中から引っ張り出す。

佑奈の肌が見たくて大翔は唇を解放して視線を佑奈の上半身に向けた。

佑奈の真っ白なウエストが露になる。
細く括れて引き締まっていた。

大翔はトップスを掴んだままずり上げた。

佑奈「だめっ・・見ないで・・・」

ピンク色の上品なブラジャーが露になる。
そしてブラジャーで覆いきれていない佑奈の谷間が露になる。

大翔「めちゃくちゃ綺麗・・!」

ここもまた真っ白な肌で見るからに柔らかそうな肌質だった。

大翔はたまらず佑奈のブラジャーを撫でた。

佑奈「だめっ・・・やっ」

この布一枚の下に佑奈の乳房があるのだ。

佑奈のバストを優しく包むように何度もブラジャーを撫でた。

大翔は興奮を隠せなかった。

鼻息荒くブラジャーを下にめくって佑奈の乳房を溢れ出させた。

綺麗なお椀型の乳房と、色素の薄い乳首が大翔の目の前に現れる。

大翔「佑奈ちゃんのおっぱい・・・ッ」

佑奈は恥ずかしそうな表情だ。

大翔は最早我慢はできなかった。

手を伸ばして佑奈の生乳房を鷲掴みにする。

佑奈は一瞬びっくりした表情をしたあと目をぎゅっと閉じて、顔を背けた。

大翔「柔らかぁっ!」

佑奈「いやぁ・・・っ!」

佑奈の乳房を生で揉んでいる事実に大翔は興奮した。

佑奈の乳房は指が沈み込んでしまうほど柔らかかった。
指を動かして何度も何度も繰り返し揉み回す。

佑奈「んっ・・・や・・・ッ」

そうしていると徐々に手のひらに硬い感触を感じる。

佑奈の乳首が勃ち始めてきていた。

指の間で挟んで、佑奈の乳首をこねる。

桜色に色づいた、円柱形の乳首は佑奈が感じている証拠だった。

佑奈「いやッ・・・ッっ」

大翔は硬くなった佑奈の乳房に顔を近づけて行った。



/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ