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美女の身影
第13章 狙い目
ぐちゅっ

ぶちゅっ

佑奈「あっ・・・あッ!はぁッ・・ッ!あぁッ・・・あぁッ!」

大翔に膣内をかき回されて、トロトロにとろけた佑奈の愛液が破廉恥な音を立てながら体外に溢れ出てくる。

粘度の高そうなその液を亜衣は指先に絡めて佑奈のクリトリスに塗りつけて柔らかいタッチで弧を描くように敏感なその部分を愛撫した。

佑奈「ンんッ・・・ぁあッ!」

大翔と亜衣の二人から股間を玩ばれて、佑奈は明らかに翻弄されていた。

快感の渦に飲み込まれないように必死で堪えているようであった。

佑奈「あっ・・んッ!あっン・・・やぁっっ・・!」

体液を垂れ流して、カラダをくねらせて悶え苦しむ佑奈の姿は18歳の若者達にとっていささか官能的過ぎた。

大翔にとっては憧れの佑奈のカラダを好きにできるまたとないチャンスだった。
大翔は佑奈の胸の膨らみに手をかけた。

佑奈「いやぁっ・・・」
そしてトップスを捲り上げてブラジャーを露にさせた。

透き通るような真っ白な胸元の肌が露になる。
カップからはみ出た乳房は柔らかそうだ。

そしてそのままの流れで佑奈のブラジャーをずり下げる。

佑奈「だめッ・・!」

佑奈の生乳房はあっけなく公開されてしまった。

かなり刺激的な光景だった。

カップの支えが無くなった瞬間にぷるぷると佑奈の胸の上で揺れ始める乳房。

理想的とも言えるほど綺麗なお椀型の胸の先端の乳首は硬くそそりたっていた。

さっきから特に胸を触られていたわけでも無いのに乳首を立たせている佑奈は相当イヤらしく見えた。

大翔が言っていた通り佑奈の乳首の色は彼女の股間の割れ目と同じように綺麗な桜色だった。

大翔「亜衣ちゃん佑奈ちゃんのおっぱい吸ってあげて?」

亜衣「・・・」

亜衣は無言で佑奈の胸元に顔を近づけていく。
亜衣も間違い無く佑奈の官能的な姿に興奮しているはずだ。

佑奈「やぁっッ・・ッ!」

そして亜衣は佑奈の乳房に顔を埋めて乳首を咥えた。

ちゅっ

ちゅっ

音を立て佑奈の乳首を吸い上げる亜衣。

佑奈「だめッっ・・・んッぁ!」

佑奈は胸を反らして感じた。
女子が女子の乳首を吸う光景があまりにもイヤらしくて光樹は頭がくらくらしそうだった。

それから大翔は乳首を吸われて感じる佑奈の脚の間にゆっくりと顔を近づけていった。

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