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第13章 狙い目

ちゅっ

ちゅっ

佑奈「あ、亜衣・・・ちょっと・・・やっ・・・ぁっ」

亜衣がソファの上で胸元を露出している佑奈の乳首に何度もキスをする。

女子が女子の乳首を口に含む光景はかなりいやらしかった。

佑奈は同性に乳首を吸われて滅茶苦茶恥ずかしそうだ。

亜衣も相当酔っているのか、やめようとしない。
むしろ困っている佑奈を見て楽しんでいるようだった。

佑奈「やっ・・・っはぁ・・・っっ」

そして亜衣は空いたもう片方の佑奈の美乳を包むように手を添えて感触を確かめるようにゆっくりと手を動かし始めた。

その隙に大翔は佑奈の股間を至近距離でまじまじと見つめていた。

真っ直ぐに伸びた佑奈の美脚を左右に開脚させて、割り裂かれた佑奈の恥部を隅々までじっくりと観察していた。

ピンク色の割れ目にトロンとした透明の粘液がにじみ出ている。

大翔は佑奈の内腿を掴んで更に開脚させた。

佑奈「ぇ・・っ？や・・っっ！」

佑奈はスリムな脚がM字に開かれて、いやらしい体勢にされる。
今から何をされるのかわかったのか焦る佑奈。
さっきよりもピンク色の内臓が露になる。

躊躇なく目の前でぱっくりと開かれた佑奈の女性器に大翔はしゃぶりついた。

ちゅっ・・！

佑奈「いやぁ・・っ！ぁっ！やぁっ・・ぁあぁ！」

ちゅっ・・っ！ちゅっ

割れ目の下から上まで舌で舐めあげる。

膣口からクリトリスまで佑奈のいやらしい器官が集まったそこを夢中になって舐めた。

佑奈は大翔に体重をかけられて脚を抑えられているので抵抗のしようもない。

佑奈「ンッ・・・！だめッ・・っ」

光樹は目の前で佑奈の股間を味わう大翔が羨ましかった。

佑奈の愛液の味がどんなものか、男なら誰だって確かめたいと思うはずだと光樹は思った。

そして一通り表面を舐めたあとに大翔は佑奈の膣内に舌を捩じ込んだ。

佑奈「い、いやぁッぁッ！」

腰をくねらして感じる佑奈。

佑奈が膣内に舌を入れられている様子は頭がおかしくなりそうなほどいやらしいかった。

光樹は佑奈の膣内に舌が出たり入ったりするのを瞬きもせずに見続けていた。