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第13章 狙い目

佑奈「ぁ・・・ッ！ぁ・・・ッ！ッ！」

座らされたバスタブの縁でピクピクとカラダを震わす佑奈。

彼女の膣には光樹の中指が根元まで突き刺さっていた。

脚を広げられているので入っている所が丸見えだ。

光樹「ユウナちゃん、中とろとろになってる・ッ」

中はヌルヌルの蜜で満たされていて、かなり体温も熱い。

ぐちゅッ

佑奈「はぁ・・・っン・・・ん！」

佑奈の反応は膣に指を入れてからあきらかに変わった。
イヤらしく発情した女の顔になっていた。

光樹は指を動かしてもっと佑奈を追い詰めたかった。

佑奈「いやぁッ・・ッ・・っあッ・・だめッ！」

ぐちゅッ

ぐちゅッ

ぐちゅッ

卑猥な音がバスルーム内に反響する。

佑奈「ぁッ！あッ！ッ・・ンあぁッ！」

ぐちゅッ

ぐちゅッ

ぐちゅッ

光樹「ユウナちゃん・・！気持ちいい・・！？」

佑奈「ぁッ！っ！気持ち・・ッ！だめッ・！あッ・・・・ッ！」

あまりにもエロい姿に光樹はもっとエスカレートさせる。中指に薬指を重ねて今度は２本の指を佑奈の膣内に挿入した。

佑奈「いやぁあッ・・・ンッ！」

圧迫感がさっきの比ではない。

ぐちゅ・・・ッ

それでもとろとろに蕩けた佑奈の膣は光樹の２本の指をゆっくりと飲み込んでいった。

佑奈「はぁ・・・あッ・・・ッ！」

引き締まった佑奈の下腹部が呼吸をするように動く。

佑奈のすべての所作が官能的であった。

光樹はがっつり差し込んだ2本の指にぐっと力を入れて、極上の美女の体内を掻き回し始めた。