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美女の身影
第13章 狙い目
光樹は佑奈の背後から両手を伸ばして彼女の胸を揉み上げ、柔らかな尻の割れ目に硬くなったぺニスを押し付けていた。

佑奈「はぁ・・・っ!ん・・・・ッ」

今まで何百人もの男が佑奈のこのカラダを妄想の中で弄んだのだろうかと光樹は考えた。
光樹は今日出会ったばかりだが一瞬で彼女の虜になった。
もし佑奈が高校のクラスメイトだったらきっと男子は全員恋に落ちるだろうと光樹は思った。
そして誰もがその抜群のスタイルを想像するだろう。
彼女は毎日誰かの妄想の中でハダカにされているかもしれない。

ほとんどの男が妄想の中でしか触れない、極上の裸体にボディソープを大量に塗りつけて好きなように撫で回している状況に光樹は優越感を感じずにはいられなかった。

佑奈「はぁ・・・・ぁあっ・・・っ」

光樹は佑奈の背後から体を密着させて乳房を掴みあげる。

そして佑奈の下腹部に片手を伸ばした。

佑奈「ん・・・・っ!」

光樹の指先が佑奈の下腹部の割れ目を捉える。

ボディソープがついた手で割れ目の表面をさするように手を動かす。

佑奈「ぁ・・・やぁ・・・っ!」

中指を佑奈の縦筋に食い込ませるように密着させて、何度も上下に擦った。

佑奈「はぁ・・・ぁッ・・・だめ・・・ッ!」

やはり股間が一番感じるらしい。
明らかに佑奈の声が感じている声に変化し始める。

光樹はもう我慢出来なかった。

シャーーー

シャワーノズルを掴むと佑奈のカラダについたボディソープを洗い落とし始めた。
ついでに自らについたボディソープも落とす。

シャーーー

きゅッ・・・

光樹は洗い上げて綺麗になった佑奈をバスタブに座らせるとスリムな脚をM字に開脚させる。

まだシャワーの湯が彼女の裸体に滴っている。

脚を開かれて佑奈のピンク色の女性器が露になる。

佑奈は今から何をされるのか察しているのか目をきゅッと閉じている。

M字に開かれた佑奈の股間に光樹は手を走らせた。
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