パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第13章 狙い目

熱い飛沫が浴室の床に降り注ぐ。

ぐちゅっ！ぐちゅっ！

ビクッ

佑奈「はあッ！あぁっ！はぁっ・・・ンッ！やぁッっ！だ、ダメっ・・・っッ！」

ビクッ

その飛沫の主はバスタブに座らされて細くしなやかな脚を拡げられている。

ぐちゅっ！ちゅッ！

美女は虚ろな瞳で自らの下腹部を見る。
ビクビクと震える自らのカラダと、男の指ががっつりと体内に挿入されている光景が彼女の瞳に写る。

光樹「はあ・・・ッ！はあ・・・ッ！」

光樹は無我夢中で手首から先を動かした。

ぐちゅっ！ちゅッ！ぐちゅっ！

佑奈のぐちょぐちょに濡れた膣内の上部を抉るように擦ると面白いように潮を吹いた。

佑奈「あぁッっ！はあっ！ンンッ！」
ビクッ

そこが彼女のスイートスポットらしい。

自らの手でこの美しい女に潮を吹かせるのは快感だった。

大きな声を出しながら眉をハの字にして悶える佑奈の表情を見て光樹の股間はカチカチになった。

佑奈「もっ、もうッ！や、やめッ！ッ！ッいやあぁ！」
ビクッ

脚がはしたなく開かれて、佑奈の割れ目は丸見えだ。さらっとした潮とネチョネチョと粘性のある愛液の
2種の液体が溢れ出す光景はあまりにも刺激的だった。

過激にすればするほど、激しくなる佑奈の反応に光樹が飽きることはなかった。