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美女の身影
第13章 狙い目

佑奈「はぁ・・・ぁっ・・・・っはぁ・・・っ」

ポタ・・・ポタ・・・

光樹は佑奈が潮を吹かなくなるのを確かめてからようやく手を動かすのをやめた。

佑奈の体液が光樹の腕を伝って肘からポタポタと浴室の床に滴る。

佑奈の体液が床に散乱して至るところに水溜まりを作っている。

若い女の甘美な薫りが浴室内に悶々と立ち込めていた。

あまりにイヤらしい佑奈の乱れっぷりに光樹は少々やり過ぎてしまったかと我に返りそうになった。

ぐちょぐちょに濡れた彼女の膣内からゆっくりと指を引き抜いた。

くちゅ・・・っ

引き抜いた指と股間の間に透明な糸が伸びる。

光樹「佑奈ちゃん糸引いてる・・・」

佑奈「光樹くんが激しくするから・・・」

佑奈は自らの体液が散乱している床に膝まづいた。
そしてカチカチに勃起した光樹のぺニスに顔を近づけた。

そしてうっとりした表情で光樹のぺニスに手を伸ばす。

光樹「う・・・・っ」

佑奈は細い指で優しく光樹のぺニスを包み込んだ。

そしてゆっくりと光樹のぺニスはシゴキ始める。

シコ・・・

シコ・・・

佑奈の手捌きはかなり気持ちよかった。
こんな美女にシゴいてもらっているというだけで興奮は無限に高まっていく。

佑奈「光樹くんのが出てくる・・・興奮してる?」

佑奈の言うとおり亀頭の先端からガマン汁が染みだしていた。
それを目の前で見つめる佑奈はかなりイヤらしかった。

光樹「うん・・・」

佑奈「・・・」

佑奈は無言で手を添えたまま光樹のぺニスに顔を近づけていく。

いざこのシチュエーションになると光樹は期待と興奮で体が震えてしまった。
佑奈に震えていることを悟られないようにするので必死だった。

そして

ちゅっ・・・

佑奈の淡い唇が光樹の尖端に触れる。

光樹「・・・っ」

光樹の我慢汁が佑奈の唇につく。
そして佑奈は小さく口を開けると、光樹の硬くなった亀頭をゆっくりと飲み込んでいった。

光樹「・・・!」

光樹は心の中でガッツポーズをした。
このハイレベルな美女の口の中にぺニスを突っ込んでいるのだ。

佑奈の口の中は温かくて何とも言えない気持ちいい良さだった。
彼女は口内で舌先を動かしペロペロと亀頭の先端を舐めはじめる。
間違いなく佑奈は光樹の我慢汁を舐めとっていた。

それを想像するだけでも光樹は興奮な感情に包まれていた。
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