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美女の身影
第13章 狙い目
ちゅっ・・・

ちゅっ・・・

佑奈の舌は確実に光樹の亀頭の割れ目を捉えていた。

あまりの気持ち良さにこのまま彼女の口の中に出してしまいたい欲に駆られる。
だがこれから確実にもっと過激なシチュエーションになろうというのにそれをみすみす逃す訳にはいかなかった。
欲望に走ってしまいそうになるのを何とか思いとどまる。

佑奈「・・・・ふ・・・っ」

佑奈は口の中からぺニスを一旦出すと光樹を上目遣いで見上げる。
上目遣いの佑奈は五割増しで可愛かった。

あまりに綺麗な瞳に光樹は目を背けてしまった。

佑奈は手のひらで握ったぺニスを少し持ち上げると、
ねっとりとした舌使いで光樹の玉袋を舐めた。

光樹「・・・!」

彼女は間違いなく男がこうされると喜ぶ事を理解していた。
玉袋にキスしたり、チロチロと舌先を動かして光樹の興奮を高める。

竿の根本に舌を這わせてゆっくりと先端まで舐め上げた。

光樹を焦らせるように何度も繰り返す。
光樹はもう限界だった。

光樹「佑奈ちゃん・・・!」

佑奈「なあに・・・?」

光樹「咥えて・・・」

佑奈「ふふ・・・っ」

佑奈は少し声を出して笑うと、すぐにうっとりした表情になってぺニスの先端を咥え始めた。

また温かい感触で亀頭が包み込まれる。

光樹「気持ちいい・・・」

佑奈「・・・・ん」

ちゅ・・・

ちゅぼ・・・

そしてぺニスを咥えたままゆっくりと顔を前後に動かし始める。

佑奈「・・・ン・・・ふ・・・っ」

確実にさっきより深く咥え込んでいた。
そればかりか佑奈は舌を積極的に動かして出し入れされるぺニスを口の中で舐め回していた。

ちゅ・・・っ

くちゅ・・・

佑奈の積極的なフェラチオに光樹は興奮した。
圧迫したり、唾液を絡めたりとかなり上級な口さばきだった。
爽やかなルックスの佑奈がAV女優のような淫らなフェラチオをするのは見た目とギャップがあって格段にイヤらしかった。
そしてどんどん飲み込む深さは深くなっているような気がした。

佑奈「・・・っ・・・ン・・・ふぁ・・・」

じゅっ・・・
ちゅっ・・・ちゅっ・・・
じゅる・・・じゅっ・・・

光樹は美女の奏でる淫らな水音を特等席で味わう。
上品なピンク色の唇に出し入れされる光樹のぺニスは佑奈の唾液でテカテカと光り輝いていた。
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