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美女の身影
第13章 狙い目
光樹「はぁ・・・ッ!ぅッ・・・!」

長い射精だった。
一生この快感が続けばいいのにと光樹は思った。

ポタ・・・ッ ポタ・・・ッ

二人の連結部から二人の体液が混じりあったものが浴室の床に垂れ落ちていた。

佑奈「はぁ・・・ッぁ・・・ぁ・・・ぁッ」

光樹はようやく射精を終えると、佑奈の膣内からゆっくりとペニスを抜き出した。

佑奈「ん・・・ッ・・・」

ペニスを引き抜くと佑奈の膣口から白い精液が溢れ出した。
糸を引きながら床に垂れる。

この美女の中で出した実感が一気に押し寄せる。

佑奈「はぁ・・・はぁ・・・光樹くんッ・・・中はダメだって・・・」

光樹「ごめんッ・・・我慢できなかった・・・!」

射精して我に帰ると大変なことをしたのではないかと思い始めた。

精液と佑奈の愛液でドロドロになったペニスはだらりと力を無くして垂れ下がっていた。

光樹「と、とりあえず・・・流すね」

光樹はシャワーを出して佑奈の尻に熱いお湯をかける。
精液で汚れていた佑奈の股間が洗われていく。

二人の情事の痕跡が排水溝の方へと流されていった。



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