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美女の身影
第13章 狙い目
ラブホテルのフロアに美女の悲鳴が響き渡る。

佑奈「ッ!はあッ!ああッ!あッあッ!いやあぁあぁッ!」

ウィン、ウィン、ウィン、ウィン、ウィン

グチュッ、ちゅっ、ぶちゅッ、ちゅっッ

濁音が混ざった、はしたない音を膣口から鳴らしながら、佑奈は上半身を反らせて悶絶する。
耳は真っ赤で睫毛の長い瞳はギュッと閉じられていた。

あまりにも凄い光景に光樹と大翔は股間がパンパンになっていた。

無数に並んだドーム状のイボがついたユニットが佑奈の膣内でうねうねと回転しながら蠢き、佑奈の膣内をほじくるようにして奥へ奥へと突き進んでいった。

かなり高額な品だったが、効果は抜群のようだ。

綺麗なピンク色の膣口から透明な粘性のある液体が涎を垂らすように溢れ出してくる。

大翔は仕掛けたスマートフォンの方を一瞥する。
誰もが憧れる美女のものすごい姿が撮れているはずだ。
もっとこの女を追い詰めたらどんなことになってしまうのかと大翔は考えた。

大翔は脚を抑えつけて股間をさらに開脚させ光樹をアシストした。

ウィン、ウィン、ウィン、ウィン

ぐちゅっッ、ズボッ、ぶちゅッ、ぶちゅちゅッ

佑奈「ぁッ!ぁッ!だ、だめッ!だめッ!」

大翔「・・・・・!」

大翔は佑奈の割れ目の左右に手を伸ばして、股間の皮膚を両側に割り割いた。

くぱぁっ・・・・

佑奈のピンク色の具が広範囲で露わになる。
少し皮を被ったクリトリスも丸見えになる。

光樹は開脚されて膣圧が下がったところで一気にバイブを深くまで押し込んでいった。

ウィン、ウィン、ウィン、ウィン・・・・!

佑奈「あン・・・ッ!ぁンッ!ぁあああッあッ!」

佑奈はカラダを仰け反らすとビクビクと痙攣して割れ目から熱い飛沫を吹いた。

プシュッ・・・ッ!
プシュッ・・・ッ!

佑奈の潮吹きで間違いなかった。

あれだけ太く、長いバイブを佑奈はついに根元まで咥え込んでしまった。

シーツを握りしめ半開きになった口が彼女の余裕の無さを現していた。

あまりにも官能的な光景にヒートアップし、もはや大翔と光樹は行為を止められなかった。
あの大きさの物を丸々咥え込む姿はあまりにも刺激が強過ぎた。

光樹はバイブのスイッチを一気に三段階目まで押し上げた。そして大翔は割れ目まで届いていなかったパンティに押し込んだ電マを握りしめて、深くまで押し込んでいった
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