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美女の身影
第13章 狙い目
光樹は佑奈のパンティの股間部分を摘み上げた。
生地がぐっしょりと濡れてヌルヌルだ。
相当電マが感じたらしい。

そしてそこの部分を引っ張って横にずらした。

割れ目が露わになる。
さっき見たはずなのにあまりの綺麗さに驚く。

今からバイブをここに入れるのかと思うと興奮した。
佑奈がどうなるのか反応が見たかった。

佑奈は嫌がっているが脚を大翔に開かれて、もはや逃げることもできない状況であった。

パンティの隙間から露わになった割れ目に光樹はバイブの先端を押し当てる。まだ電源はいれないでおいた。

くちゅっ・・・・

トロトロに濡れた膣口にぐっと力を入れて押し入れていく。

佑奈「はあっっ・・・ッンッ・・・だめッ・・・ッ!」

圧迫感が相当あるのだろう。
苦しそうな声を出す佑奈。
苦しむ表情が色っぽかった。

たっぷりと分泌された愛液が潤滑液になりゆっくりとだがヌルヌルと奥へ奥へと入る。

膣口からヌルヌルの佑奈の体液が滲み出てくる。

あまりのいやらしさに光樹と大翔は鼻息が荒くなる。

3〜4センチくらい入っただろうか、辛坊できなくなった大翔が口を開いた。

大翔「・・・もう、電源入れていいんじゃない・・・?」

佑奈「光樹くん・・・ちょっと、待って・・・い、一回抜いて・・・?」

眉をハの字にして苦しそうな顔で佑奈は光樹にお願いした。彼女の目には涙が滲んでいる。

もしスイッチを入れたら佑奈が壊れてしまうかもしれないと光樹は思った。

光樹がすーと自分の熱が冷めていくのを感じていた。
バイブを握りしめる握力が弱まる。
さすがに嫌がっているからやめとこうと光樹は思った。

しかし、ふと視線を落としたときに佑奈の胸元に目がついた。
佑奈の乳首はビンビンに硬くなっていた。
そして膣口から愛液もじんわりと滲み続けている。

光樹は一旦沈みかけた欲望が再び沸き上がった。

バイブを持つ手にぐっと力が入る。

光樹に力が入るのを感じ取ってかはっと息を飲む佑奈。

光樹はついにバイブのスイッチを入れた。
その瞬間佑奈の悲鳴と共に彼女の上半身がエビ反りになった。

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