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第13章 狙い目

あのあと光樹と大翔は深夜まで佑奈の身体を求め続けた。

こんなチャンスはそうそうないと二人は結局４回ずつ射精した。　

最後は生まれたての子鹿のように細い脚がガクガクと震えて立つこともおぼつかない佑奈を光樹は立ちバックで滅茶苦茶に犯した。

目の前で揺れ動く佑奈の尻とあの艶めかしい喘ぎ声が頭の中に染み付いている。

光樹は風呂で佑奈の膣内で射精した一回以外は全て佑奈の口の中で出して、飲み込んでもらった。

後半は佑奈は明らかにキツそうだったが、佑奈の女性器が渇くことは最後までなかった。

光樹にとって一生忘れられない体験になった。