この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
美女の身影
第14章 疼き


シャー・・・・ッ

佑奈は朝方自宅に戻り熱いシャワーで身体の汗を流していた。

佑奈「・・・・・・」

『あっ・・ッ!あっ・・ッ!だめッ・・・ッ!』
『パンッ!パンッ!パンッ!』

昨晩、光樹と大翔に何度も何度も抱かれた記憶が鮮明に思い出される。

同い年の男子達にあれほど高められてしまったことがまだ
飲み込められずにいた。

ここのところ身体が明らかに刺激に対して敏感になってしまっている感覚があった。

断ち切ろうとしても昨晩の情景が佑奈の頭の中で目まぐるしく渦巻いていた。



/647ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ