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美女の身影
第14章 疼き
「佐竹さん3Pした事あるんですか?!」
急に盛り上がる後輩達。
翔太「絶対言うなよお前ら」
「言わないですけど・・・それは男2女1ですか?それとも女2ですか?」
翔太「最近は2:2でやったかな」
「マジすか!それはどういう繋がりで・・・?」
あまりに後輩達が興味津々で笑えてきた。
翔太はこの前友人の俊哉と二人で大学生の佑奈と愛を家に連れ込んでセックスしたことを思い出していた。
翔太「大学生のコ達だったんだけど、結構可愛くてさ」
「マジですか!だいぶ年下じゃないですか」
翔太「結構大人っぽくてさ、18だったけど笑」
「それはもはや犯罪ですね・・・笑」
翔太「でも法的にはセーフだぜ?」
「男の裸まで見ないといけないから、なんか気まずくないですか?」
翔太「それはもう、気にしないようにするしかないよ笑」
翔太「一人でやるのって体力的に限度があるじゃん?」
「はあ、まあそうですね」
翔太「涼しい顔した子でも休ませずにやり続けると普段見れない顔が見れるわけよ」
「なるほど・・・!休ませないわけですね笑」
「想像できない世界だなぁ」
翔太は佑奈を犯した時の事を思い出していた。
あの美しい女が絶頂に達した時の妖艶な顔がまだ脳裏に焼きついている。
この間佑奈とマンツーマンであったときはホテルまで行ったにも関わらず会社からトラブルの連絡が入って中途半端な所で終わって完全に消化不良だった。
それから何度か佑奈を誘ったがはぐらかすような返答がくるばかりで今日まで会えず仕舞いだ。
避けられているような気がして、それが気にいらなかった。
もし次会うことができたらたっぷりとお仕置きしてやろうと翔太は考えていた。
翔太は良からぬ想像を掻き立てていた。
翔太はスマートホンを取り出して、佑奈のSNSの写真を後輩達に見せた。やはり何度見ても見慣れぬレベルの美人だ。
翔太「この子なんだけどさ」
「えっ?!」
「マジっすか?超美人」
「確かに大人っぽいですね!こんなコを2対2で・・・!」
誰かがゴクリと生唾を飲み込む音が聞こえた。
翔太「ふふ、もし仮にこの子とできたら何Pでもできる?」
一瞬間があって後輩達はほぼ同時に頷いた。
急に盛り上がる後輩達。
翔太「絶対言うなよお前ら」
「言わないですけど・・・それは男2女1ですか?それとも女2ですか?」
翔太「最近は2:2でやったかな」
「マジすか!それはどういう繋がりで・・・?」
あまりに後輩達が興味津々で笑えてきた。
翔太はこの前友人の俊哉と二人で大学生の佑奈と愛を家に連れ込んでセックスしたことを思い出していた。
翔太「大学生のコ達だったんだけど、結構可愛くてさ」
「マジですか!だいぶ年下じゃないですか」
翔太「結構大人っぽくてさ、18だったけど笑」
「それはもはや犯罪ですね・・・笑」
翔太「でも法的にはセーフだぜ?」
「男の裸まで見ないといけないから、なんか気まずくないですか?」
翔太「それはもう、気にしないようにするしかないよ笑」
翔太「一人でやるのって体力的に限度があるじゃん?」
「はあ、まあそうですね」
翔太「涼しい顔した子でも休ませずにやり続けると普段見れない顔が見れるわけよ」
「なるほど・・・!休ませないわけですね笑」
「想像できない世界だなぁ」
翔太は佑奈を犯した時の事を思い出していた。
あの美しい女が絶頂に達した時の妖艶な顔がまだ脳裏に焼きついている。
この間佑奈とマンツーマンであったときはホテルまで行ったにも関わらず会社からトラブルの連絡が入って中途半端な所で終わって完全に消化不良だった。
それから何度か佑奈を誘ったがはぐらかすような返答がくるばかりで今日まで会えず仕舞いだ。
避けられているような気がして、それが気にいらなかった。
もし次会うことができたらたっぷりとお仕置きしてやろうと翔太は考えていた。
翔太は良からぬ想像を掻き立てていた。
翔太はスマートホンを取り出して、佑奈のSNSの写真を後輩達に見せた。やはり何度見ても見慣れぬレベルの美人だ。
翔太「この子なんだけどさ」
「えっ?!」
「マジっすか?超美人」
「確かに大人っぽいですね!こんなコを2対2で・・・!」
誰かがゴクリと生唾を飲み込む音が聞こえた。
翔太「ふふ、もし仮にこの子とできたら何Pでもできる?」
一瞬間があって後輩達はほぼ同時に頷いた。