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美女の身影
第3章 崩壊目前
佑奈「はぁ・・っ!はぁ・・!」
ベッドの上で脚をM字に開かれた佑奈は肩で息をしている。
彼女の股間にはまだ悟史の指が突き刺されたままだ。
彼女の恥骨がピクピクと反応してイヤらしい。
佑奈の膣から溢れ出た愛液がシーツに10センチ位の丸い染みを作っていた。
シーツの生地では吸いとりきれない粘性の分泌物がテカテカと生地の上に残っていて異常なエロさを醸し出していた。
悟史は何分も佑奈を激しく責め立ててようやく彼女の膣内から2本の指を引き抜いた。
将起がまだ息が整っていない佑奈のカラダの上に覆い被さった。
佑奈「やぁ・・っ!」
将起がいきり立った股間を彼女の割れ目に押し当てる。
先ほどとは違い完全にほぐされた佑奈の膣はついに将起の陰茎の挿入を許した。
陰茎の先端が彼女の中に入る。
佑奈「ホントに・・っ、するんですか・・?」
将起「一回だけ・・!ね?一回だけだから」
一回だけ。
将起はそのまま陰茎を佑奈の体内に押し込んでいった。
佑奈「ああッ・・・・ッ!」
ベッドの上で脚をM字に開かれた佑奈は肩で息をしている。
彼女の股間にはまだ悟史の指が突き刺されたままだ。
彼女の恥骨がピクピクと反応してイヤらしい。
佑奈の膣から溢れ出た愛液がシーツに10センチ位の丸い染みを作っていた。
シーツの生地では吸いとりきれない粘性の分泌物がテカテカと生地の上に残っていて異常なエロさを醸し出していた。
悟史は何分も佑奈を激しく責め立ててようやく彼女の膣内から2本の指を引き抜いた。
将起がまだ息が整っていない佑奈のカラダの上に覆い被さった。
佑奈「やぁ・・っ!」
将起がいきり立った股間を彼女の割れ目に押し当てる。
先ほどとは違い完全にほぐされた佑奈の膣はついに将起の陰茎の挿入を許した。
陰茎の先端が彼女の中に入る。
佑奈「ホントに・・っ、するんですか・・?」
将起「一回だけ・・!ね?一回だけだから」
一回だけ。
将起はそのまま陰茎を佑奈の体内に押し込んでいった。
佑奈「ああッ・・・・ッ!」