パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 崩壊目前

佑奈「はぁあッ・・・んッ！」

ゆっくりと将起の陰茎が佑奈の体内へ押し込まれて行く。

彼女はベッドの上で眉間にシワを寄せて、官能的な吐息を漏らした。

ぐぅ・・ちゅっッ・・・・

将起の陰茎に侵入されて行き場を失った佑奈のカラダの中の愛液が

コポッコポッ

と言う音を立ててと体外と溢れ出てきた。

執拗な愛撫でほぐされた佑奈の女性器は将起のかなり大きめのモノを着実に呑み込んでいく。

悟史も親友のぺニスが佑奈のカラダの中へ入っていく様子に興奮を隠せなかった。

あの爽やかな笑顔が印象的な彼女が目の前で男にぺニスを股間に突き刺されて険しい表情になっているのだ。

この上なく色っぽかった。

３分の２くらい入った所で将起はぺニスの前進を止めた。

佑奈「はぁッ・・ッぁ・・！」

ピクッ・・！ピクッ・・！と佑奈のカラダが痙攣する。

どうやら彼女にとってかなりの深度まで将起のぺニスが到達したようだ。
将起もある程度の感触を得たようだ。

将起「狭ッ・・！佑奈ちゃんのナカ・・！」

佑奈「イヤッ・・！」

将起はゆっくりと腰を引いて行く。

悟史「うおッ・・！」


カラダの中のピンク色の佑奈の内壁が将起のぺニスにまとわりついて捲れ上がるような形で彼女の股間から姿を現す。

悟史があまりにイヤらしい光景に思わず声をあげる。

『こういう行為』をしない限り絶対に見られない代物であった。
彼女の女性器はもはや誰が見てもトロトロに溶けていた。
将起はぺニスにまとわりついた彼女の内壁を中へ押し込むように、再びぺニスを彼女の股間に突き刺していく。

佑奈が少しアゴを上げて口から熱い吐息を漏らす。

佑奈「あっ・・んんッ・・！」

そんなゆっくりとした前後の動きを将起は何度も何度も繰り返した。


悟史は目の前の光景が現実のものとは思えなかった。

自分が普段寝ているベッドの上には抜群のボディを持つ半裸の美女。
スレンダーな脚の根元では挿入の度に顔を出すイヤらしいピンクの内壁と、股間から溢れ出す愛液。

彼女の美しい顔がぺニスで突かれる度に苦悶の表情になっている。
そして口から溢れ出る甘い声。

想像を超えるような凄まじい光景が悟史の目の前で繰り広げられていた。