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第14章 疼き

佑奈「は・・・・ぁ・・・・っ」


もみ・・・・もみ・・・・


乳房にめり込んだ鈴木の指の隙間からハミ出した桜色の乳首がぷっくりと膨らんでいる。


この場にいる男達全員が極上の美女の生乳を凝視していた。


鈴木「佑奈ちゃん、乳首勃ってきたよ・・・！」


佑奈「やあ・・・・・ッ」


鈴木「佐竹さん、そろそろいただいちゃいますね・・・うわホントに綺麗・・・」


鈴木はニヤニヤしながら佑奈の胸元に顔を近づけた。


佑奈「はぁ・・・・っ！」


鈴木は佑奈の胸に顔を密着させると硬くなった乳首を口に含んだ。


佑奈「はあ・・・・んッ」


ちゅぱ・・・・ッ

ちゅぱ・・・ッ


音を立てて年下美女の乳首に吸い付く。


鈴木は皆の前でこういうことをやるのは抵抗がないようだ。


一方胸元にがっつかれて悩ましげな表情で色っぽい声をあげる佑奈。


乳首が敏感なのか相当感じるようだった。


翔太「もう１つ胸空いてるけどどっちかいく？」


片方を責められただけで感じている佑奈のブラジャーに包まれたままの乳房を下から持ち上げて、翔太はこっちを見た。


堺はすぐにでも手をあげたかったが、一瞬迷った時に隣りにいた吉岡が「やりたいです」と言い先を越されてしまった。


吉岡は佑奈の元にいくと品のいいブラジャーの生地を掴んでずり下ろした。


美乳がわずかに揺れながら吉岡の前で露わになる。


佑奈「や・・・・ぁ・・・・ッ」


２つ目の乳房もさらけ出されてしまった佑奈。


吉岡「本当にキレイだね・・・うわ、」


吉岡は興奮した様子で佑奈の美乳を鷲掴みにした。


たゆん・・・


佑奈「ん・・・・っ」


吉岡「うわ・・・マジでやわらかっ・・・・・」


目の前の佑奈の顔を見て興奮を覚えたのか、吉岡は胸元に顔を近づけると、目の前の乳首に吸い付いたのだった。