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美女の身影
第14章 疼き
一目散に手をあげたのは堺の同期の鈴木だった。
翔太「鈴木佑奈ちゃんの胸触らしてもらえよ」
佑奈は戸惑いの表情を見せる。
鈴木「佑奈ちゃん、失礼します・・・!」
鈴木はそう言うと佑奈の胸にゆっくりと手を伸ばした。
ブラジャーの生地に指先が当たる。
佑奈「ン・・・・っ」
指先が触れただけなのに色っぽい声を出す佑奈。
翔太「おいおいいきなり乳首当てるなよ笑」
鈴木「えっゴメン佑奈ちゃん、乳首当たっちゃった?」
佑奈「ち、ちがいます・・・っ」
翔太「ホントに違うか見してもらえよ・・・笑」
翔太は佑奈の手首を両手とも掴んだ。
佑奈は完全に無防備になる。
鈴木「マジでいいんすか、佑奈ちゃんのおっぱい見ちゃって・・・!」
佑奈「い、いや・・・・っ」
佑奈は顔を背けた。
鈴木はカップの上の方にそうっと手を伸ばして生地をめくるように下にずりおろした。
一気に露わになる佑奈の片側の乳房。形のいいお椀型でその頂点には乳輪の小さな色素の薄い桜色の乳首があった。
佑奈「・・・・・ッ!」
鈴木「うわッ!めちゃくちゃキレイ!」
佑奈は皆の前で胸を露わにさせて、耳を真っ赤にして恥ずかしそうだ。
あまりの綺麗さに堺も感動を覚えるほどだった。
鈴木「さっきの位置と同じだね・・・ッ」
鈴木はニヤニヤしながら顔を背けている佑奈と眼の前の乳房を交互に見る。
翔太「佑奈ちゃん当ってたのに嘘付いたんだ・・・w」
鈴木「お仕置きしていいっすか?」ニヤニヤ
鈴木はそう言うと丸見えになった佑奈の胸に手を伸ばした。
佑奈「は・・・・んっ・・・・!」
乳房を五本の指で鷲掴みにする。
鈴木「うわぁ、めちゃくちゃ柔らかい・・・!」
鈴木が佑奈の乳房を鷲掴みにしていることに堺は思わず嫉妬してしまった。
鈴木「こんな柔らかいおっぱい初めてだ・・・!」
鈴木は五本の指をゆっくりと佑奈の乳房にめり込ませる。
佑奈「は・・・ぁ・・・・ぁッ」
モミ・・・!
モミ・・・!
行き場を失った乳房の肉が鈴木の五本の指の間から盛り上がってくる。
翔太「イヤらしい揉み方するなよw」
鈴木「もっとイヤらしいのはこれですよ、、佑奈ちゃん見て?」
わざと指をずらして今度は乳首が指の間から溢れ出した。
佑奈「いやっ・・・・ぁ・・・ん・・・・っ」
翔太「鈴木佑奈ちゃんの胸触らしてもらえよ」
佑奈は戸惑いの表情を見せる。
鈴木「佑奈ちゃん、失礼します・・・!」
鈴木はそう言うと佑奈の胸にゆっくりと手を伸ばした。
ブラジャーの生地に指先が当たる。
佑奈「ン・・・・っ」
指先が触れただけなのに色っぽい声を出す佑奈。
翔太「おいおいいきなり乳首当てるなよ笑」
鈴木「えっゴメン佑奈ちゃん、乳首当たっちゃった?」
佑奈「ち、ちがいます・・・っ」
翔太「ホントに違うか見してもらえよ・・・笑」
翔太は佑奈の手首を両手とも掴んだ。
佑奈は完全に無防備になる。
鈴木「マジでいいんすか、佑奈ちゃんのおっぱい見ちゃって・・・!」
佑奈「い、いや・・・・っ」
佑奈は顔を背けた。
鈴木はカップの上の方にそうっと手を伸ばして生地をめくるように下にずりおろした。
一気に露わになる佑奈の片側の乳房。形のいいお椀型でその頂点には乳輪の小さな色素の薄い桜色の乳首があった。
佑奈「・・・・・ッ!」
鈴木「うわッ!めちゃくちゃキレイ!」
佑奈は皆の前で胸を露わにさせて、耳を真っ赤にして恥ずかしそうだ。
あまりの綺麗さに堺も感動を覚えるほどだった。
鈴木「さっきの位置と同じだね・・・ッ」
鈴木はニヤニヤしながら顔を背けている佑奈と眼の前の乳房を交互に見る。
翔太「佑奈ちゃん当ってたのに嘘付いたんだ・・・w」
鈴木「お仕置きしていいっすか?」ニヤニヤ
鈴木はそう言うと丸見えになった佑奈の胸に手を伸ばした。
佑奈「は・・・・んっ・・・・!」
乳房を五本の指で鷲掴みにする。
鈴木「うわぁ、めちゃくちゃ柔らかい・・・!」
鈴木が佑奈の乳房を鷲掴みにしていることに堺は思わず嫉妬してしまった。
鈴木「こんな柔らかいおっぱい初めてだ・・・!」
鈴木は五本の指をゆっくりと佑奈の乳房にめり込ませる。
佑奈「は・・・ぁ・・・・ぁッ」
モミ・・・!
モミ・・・!
行き場を失った乳房の肉が鈴木の五本の指の間から盛り上がってくる。
翔太「イヤらしい揉み方するなよw」
鈴木「もっとイヤらしいのはこれですよ、、佑奈ちゃん見て?」
わざと指をずらして今度は乳首が指の間から溢れ出した。
佑奈「いやっ・・・・ぁ・・・ん・・・・っ」