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美女の身影
第14章 疼き
ズズズッ・・・

最初の1分が終了して鈴木はまだ物足りなさそうに人差し指を佑奈の膣内から抜き出した。


佑奈「ぁ・・・・っ・・・・ッ」


鈴木の人差し指には佑奈の体液がこべりついている。佑奈の膣内がどんな事になっているのかが一目瞭然だった。


次は吉岡の番だ。吉岡も同じように脚を広げている佑奈の目の前に腰をおろす。


吉岡「佑奈ちゃんいくね・・・」


佑奈の股間にゆっくりと手を伸ばす。


吉岡は最初から中指と薬指の二本指を重ねて膣内への挿入を試みた。


佑奈「はあぁ・・・ッ!」


ぐちゅ・・・


入り口に指の先っぽが入った。


吉岡「めっちゃ濡れてるから2本でも入っちゃうね・・・!」


吉岡はゆっくりと指を挿し込んでいく。


吉岡「めちゃくちゃ中温かいね・・・!入ってくところ見える?」

ズズズズズズ・・・


佑奈「んんっ・・・・ッ!」


吉岡「ふふっ・・・!」


指の侵入を許し、佑奈は苦しそうな顔で色っぽい吐息を吐く。

ぐちゅ・・・っ

ぐちゅ・・・っ


佑奈「はぁ・・・・ッ!はぁ・・・あッ」

吉岡は指を抜き差ししながら着実に奥を目指す。


ぐちゅっ・・・・

吉岡「うわぁ、全部入っちゃったよ佑奈ちゃん・・・気持ちいい?」

佑奈「はぁ・・・・ッ・・・・あッ」


吉岡の2本の指は根本まで佑奈の体内に挿し込まれていた。

パックリと割れる佑奈の割れ目がとんでもなくいやらしかった。


吉岡「じゃあ動かすよ・・・!」


佑奈「ぁ・・・待っ・・・ッ・・・・!」


吉岡は佑奈の訴えを無視して、指を奥に挿入したまま佑奈の体内で指を動かし始めた。


吉岡「ふふッ・・・・!」


ぐちゅ・・・ッ
ぐちゅ・・・ッ

ぐちゅ・・・ッ


佑奈「ぁッ・・・・!やぁ・・・ッ!あぁっ・・・ッ!」




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