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美女の身影
第14章 疼き
ジャンケンの結果最初に佑奈の股間を触る権利を獲得したのは鈴木だった。二番手が吉岡、3番手が堺だ。

膝裏を翔太に抱えられて、空中にスリムな長い脚を投げ出すように開脚させられている佑奈の股間の目の前に腰をおろした。鈴木は至近距離で佑奈の秘部をまじまじと見つめる。


佑奈「あまり・・・見ないでください・・・・ッ」


鈴木「佐竹さん、コレやばいですって」


翔太「やばい?笑」


鈴木「エロ過ぎます・・・!こんなカワイイ子のアソコ触れるなんて・・・!」


翔太「佑奈ちゃんに感謝しな!笑 さあカウント始めるぞ」


鈴木「じゃあ、佑奈ちゃん、失礼します・・・ッ!」


鈴木はそう言うと無防備に脚を開かれている佑奈の股間に手を伸ばした。


佑奈「はぁ・・・・っ」


鈴木「うわ、トロトロ・・・!」


鈴木は佑奈の表面に覆われている愛液の感触を確かめるように割れ目に中指を沿わせて、上下になぞった。


佑奈「ん・・・・・っ」


じっくりとこの美しい女の股間を責め立てたいところだが、
今は時間制限付きの男同士の勝負なのだ。

佑奈と最初にセックスができるというご褒美は是非とも手に入れたかった。

鈴木は人差し指をピンと伸ばして佑奈の膣口に照準を合わせた。
そして指先を躊躇なく突っ込んだ。
 
ずぷッ・・・・

佑奈「はぁッ・・・・ぁッ・・・!」

佑奈の声色が一気に官能的なものに変わる。


鈴木「温ったかい・・・!中めっちゃトロトロになってるね・・・」

鈴木はそのまま人差し指を佑奈の体内に突っ込んでいく。

ズズズズ・・・・


佑奈「ぁあッ・・・・・・・!」


鈴木「うわ全部入っちゃった・・・!動かすよ」

くちッ・・・

佑奈「あっ・・・ッやさしく・・・してっ・・・ください・・・ン!」

鈴木「大丈夫だって・・・!」

くちッ・・・!くちッ・・・

佑奈「あっ・・・・!あっ・・・・ッ!」

鈴木「声めっちゃイイね・・・!もっとカワイイ声聞かせて?」

一気に指の動きを加速させる鈴木。

くちゅッ!くちッ!くちゅッ!


佑奈「ああっ・・・ッ!はあっ・・・!んッ!」




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