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美女の身影
第14章 疼き
佑奈「はあ・・・っ!はあ・・・っ!」
堺「うっ・・・・!」
ぐぐぐ・・・・っ
佑奈「ん・・・・・っ!」
堺は射精し終えると佑奈の体内からペニスを引き出した。
ねっとりとした佑奈の体液がコンドームに絡みついている。
コンドームの内側には白濁した堺の精液がたっぷりと溜まっていた。
二人の性交のあとが生々しかった。
ぐったりしている佑奈を見るとようやくこのカラダを抱いた実感が湧いてくる。
そんな余韻に浸る間もなく、翔太、鈴木、吉岡は佑奈を取り囲むようにしてベッドの周りに集まっていた。
皆ギラギラした目で佑奈のスレンダーボディを上から下までジロジロと見る。
三人とも股間は膨れ上がっていた。
あまりの熱視線に戸惑う佑奈。
佑奈「あの、少し休憩してもいいですか?」
翔太「いや、せっかく熱くなったんだからさ、冷めない内に続きやろうよ」
佑奈「でも・・・」
翔太は佑奈の下腹部に手を伸ばして濡れた割れ目にタッチする。
佑奈「ぁっ・・・・っ!」
翔太「めっちゃ濡れてるね・・・」
翔太は佑奈の脚を開かせると露わになった割れ目を上下になぞった。
佑奈「はぁ・・・っぁ」
なぞられただけでピクピクと下半身を震わせる佑奈。
相当敏感になっているようだ。
割れ目に密着させた指先を宙に持ち上げると、真珠色の愛液の糸が伸びる。
翔太「糸引いてるよ?佑奈ちゃん見える?」
佑奈「いやぁ・・・っッ」
翔太は佑奈に見えるように指先に愛液をつけては離してを何度も繰り返し糸を引かせ続けた。
鈴木「佐竹さんそれエロ過ぎますって・・・」
翔太「佑奈ちゃんもっとグチョグチョにしてあげるよ・・・」
佑奈「だめです・・・・っ」
翔太は中指と薬指を合わせて照準を合わせると、佑奈の膣口にゆっくりと挿入していった。
佑奈「はあ・・・ッ!」
ズズズ・・・・
翔太「ナカとろとろになってる・・・」
佑奈「ン・・・・・んっ」
徐々に体内に捩じ込まれていく指の圧力を感じながら、これはまだ序章に過ぎない事を佑奈は悟り始めていた。
堺「うっ・・・・!」
ぐぐぐ・・・・っ
佑奈「ん・・・・・っ!」
堺は射精し終えると佑奈の体内からペニスを引き出した。
ねっとりとした佑奈の体液がコンドームに絡みついている。
コンドームの内側には白濁した堺の精液がたっぷりと溜まっていた。
二人の性交のあとが生々しかった。
ぐったりしている佑奈を見るとようやくこのカラダを抱いた実感が湧いてくる。
そんな余韻に浸る間もなく、翔太、鈴木、吉岡は佑奈を取り囲むようにしてベッドの周りに集まっていた。
皆ギラギラした目で佑奈のスレンダーボディを上から下までジロジロと見る。
三人とも股間は膨れ上がっていた。
あまりの熱視線に戸惑う佑奈。
佑奈「あの、少し休憩してもいいですか?」
翔太「いや、せっかく熱くなったんだからさ、冷めない内に続きやろうよ」
佑奈「でも・・・」
翔太は佑奈の下腹部に手を伸ばして濡れた割れ目にタッチする。
佑奈「ぁっ・・・・っ!」
翔太「めっちゃ濡れてるね・・・」
翔太は佑奈の脚を開かせると露わになった割れ目を上下になぞった。
佑奈「はぁ・・・っぁ」
なぞられただけでピクピクと下半身を震わせる佑奈。
相当敏感になっているようだ。
割れ目に密着させた指先を宙に持ち上げると、真珠色の愛液の糸が伸びる。
翔太「糸引いてるよ?佑奈ちゃん見える?」
佑奈「いやぁ・・・っッ」
翔太は佑奈に見えるように指先に愛液をつけては離してを何度も繰り返し糸を引かせ続けた。
鈴木「佐竹さんそれエロ過ぎますって・・・」
翔太「佑奈ちゃんもっとグチョグチョにしてあげるよ・・・」
佑奈「だめです・・・・っ」
翔太は中指と薬指を合わせて照準を合わせると、佑奈の膣口にゆっくりと挿入していった。
佑奈「はあ・・・ッ!」
ズズズ・・・・
翔太「ナカとろとろになってる・・・」
佑奈「ン・・・・・んっ」
徐々に体内に捩じ込まれていく指の圧力を感じながら、これはまだ序章に過ぎない事を佑奈は悟り始めていた。