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美女の身影
第14章 疼き
佑奈「あっ・・・ッ!んんッ!」

自然といやらしい声が喉の奥から溢れ出してしまう。

くちゅッ・・・!

くちゅッ・・・!

翔太に指を挿入されて体内の深い所を弄られる。
神経を直接触れているかのような激しい快感が嵐の時のうねりを上げた高波のように連続して押し寄せてくる。


佑奈「はあッ・・・ッ!あッ・・・ッ!」

ピクッ
ピクッ

翔太「カラダピクピクしてるよ?イキそう?」

下腹部が一気に熱くなるのを佑奈は感じていた。
翔太はここぞとばかりに指の動きを加速させる。

くちゅッ!くちゅッ!くちゅッ!

佑奈「ンッ!い、いやぁっッ!ッ!ああッ・・・ッ!」

ビクッ

股間を震源として全身が脈動する。
目の前が一気に真っ白になる。佑奈は堪らずシーツを握りしめる。
もはや翔太の意のままだった。

鈴木「イッた・・・!」

吉岡「エッロ・・・!」

ギャラリーから感嘆の声が上がる。

佑奈「はぁ・・ッ!あの、も、もう・・・ッ!はあっ!ぃ、イって・・ッ」

くちゅッ!くちゅッ

翔太「もっとエッチな姿みんなに見てもらおうよ笑」

体内で蠢いている指が止まらない。
翔太は達して敏感になった所を追い討ちをかけるように攻め立ててくる。

佑奈「はぁッ!はッ!あッ・・・・ッ!」

股間から波及した熱が全身に伝わってくる。
カラダが熱くて明らかに正常な状態ではない。
少しでも気を緩めたら自我が崩壊してしまいそうであった。

くちゅッ!くちゅッ!

翔太「またぷっくりしてきたよ・・・?」

翔太の言葉を聞いて皆が佑奈の恥丘を凝視する。

あまりにいやらしい男たちの目つきに全身に鳥肌が立つ。

こんなに見つめられた状態で出してしまうのは何とかして避けたかった。

腹筋に力を入れて、押し流されてしまいそうなのを何とか堪える。

ピクッ

ピクッ

そしてまた大きな波が押し寄せてくる。

翔太「またイキそう?笑 そんなに気持ちいい?」

佑奈「やあッ!やッ!あッ!ああッ・・・ッッ!」

ビクッ・・・ッ!

三十秒も経たずにまたイカされてしまった。

佑奈「はぁッ・・・ッ!はぁッ・・・!」

翔太「佑奈ちゃん潮吹くの我慢してる?我慢はカラダに毒だよ?」

くちゅッ!くちゅッ!

翔太はまだまだ止める気は無いようだ。

翔太「ほら・・・どんどん膨らんできてるよ?溜まってるのわかる?」

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