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美女の身影
第14章 疼き
翔太は佑奈を抱きかかえてソファの前にあるガラス製のローテーブルの上に彼女を仰向けに寝かせた。
テーブルの大きさ的に上半身が収まるのが精一杯で長い脚はテーブルからダラリと投げ出される。
極上のカラダがテーブルの上に寝かされているのはいやらしかった。
吉岡はペニスにコンドームを装着して、佑奈の元へと近づいていく。
佑奈は虚ろな瞳で吉岡を見つめる。
吉岡「佑奈ちゃん・・・入れるね・・・」
吉岡は佑奈の脚を開かせていきり立ったペニスを佑奈の股間に押し付けた。
佑奈「や・・・・っぁ」
翔太とのセックスで十分に解された佑奈の女性器はすんなりと吉岡のものを受け入れてしまう。
ぐちゅ・・・っ
佑奈「ぁ・・・・ンっ」
吉岡「佑奈ちゃんのマンコあったかい・・・」
吉岡は腰を振り長いストロークで佑奈の膣内にペニスを出し入れする。
ぐちゅ・・!
ぐちゅ・・・ッ!
佑奈「はぁ・・んっ!・・・んっ・・・はぁ・・・あッ」
すぐに色っぽい声で喘ぎ始める佑奈。
ガラステーブルの上で犯されて、艶めかしい裸体をくねらせる。
挿入される反動で硬く勃起した桜色の乳首が前後に揺れ動く。
佑奈「ぁあッ!はぁッ・・・ッあッ!」
挿入される度にぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる女性器が彼女の爽やかさのある美貌とギャップがあり、それが非現実感な情景を生み出していた。
佑奈「あッ・・・ッだめッ・・ッン!」
ピストンに耐えられなくなったのか上半身を反らせる佑奈。
瞼をギュッと閉じて明らかに平常ではない表情になる。
吉岡「佑奈ちゃん、もうイキそ?その体勢めっちゃエロいね・・・!」
吉岡は反り返る佑奈の上半身を見て追い詰めるように腰の振りを加速させる。
ズボッ!ズボッ!ズボッ!
佑奈「ダメッ!ダメッ!いやぁあッ!ンンッ!ッ!」
ビクッ
吉岡「うわ!イッた!」
吉岡のペニスでもイカされてしまった佑奈。
彼女は腰を震わせて、快感を甘受する。
明らかに佑奈が達するペースが早くなっている。
吉岡「マジこんなカワイイコとヤれるなんて幸せ・・・!」
佑奈「はぁ・・ッ!ぁ・・・はッ」
息も切れ切れの佑奈に今度は翔太がコンドームを外して、近づいていった。
佑奈の受難はまだまだ序章に過ぎなかった。
テーブルの大きさ的に上半身が収まるのが精一杯で長い脚はテーブルからダラリと投げ出される。
極上のカラダがテーブルの上に寝かされているのはいやらしかった。
吉岡はペニスにコンドームを装着して、佑奈の元へと近づいていく。
佑奈は虚ろな瞳で吉岡を見つめる。
吉岡「佑奈ちゃん・・・入れるね・・・」
吉岡は佑奈の脚を開かせていきり立ったペニスを佑奈の股間に押し付けた。
佑奈「や・・・・っぁ」
翔太とのセックスで十分に解された佑奈の女性器はすんなりと吉岡のものを受け入れてしまう。
ぐちゅ・・・っ
佑奈「ぁ・・・・ンっ」
吉岡「佑奈ちゃんのマンコあったかい・・・」
吉岡は腰を振り長いストロークで佑奈の膣内にペニスを出し入れする。
ぐちゅ・・!
ぐちゅ・・・ッ!
佑奈「はぁ・・んっ!・・・んっ・・・はぁ・・・あッ」
すぐに色っぽい声で喘ぎ始める佑奈。
ガラステーブルの上で犯されて、艶めかしい裸体をくねらせる。
挿入される反動で硬く勃起した桜色の乳首が前後に揺れ動く。
佑奈「ぁあッ!はぁッ・・・ッあッ!」
挿入される度にぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる女性器が彼女の爽やかさのある美貌とギャップがあり、それが非現実感な情景を生み出していた。
佑奈「あッ・・・ッだめッ・・ッン!」
ピストンに耐えられなくなったのか上半身を反らせる佑奈。
瞼をギュッと閉じて明らかに平常ではない表情になる。
吉岡「佑奈ちゃん、もうイキそ?その体勢めっちゃエロいね・・・!」
吉岡は反り返る佑奈の上半身を見て追い詰めるように腰の振りを加速させる。
ズボッ!ズボッ!ズボッ!
佑奈「ダメッ!ダメッ!いやぁあッ!ンンッ!ッ!」
ビクッ
吉岡「うわ!イッた!」
吉岡のペニスでもイカされてしまった佑奈。
彼女は腰を震わせて、快感を甘受する。
明らかに佑奈が達するペースが早くなっている。
吉岡「マジこんなカワイイコとヤれるなんて幸せ・・・!」
佑奈「はぁ・・ッ!ぁ・・・はッ」
息も切れ切れの佑奈に今度は翔太がコンドームを外して、近づいていった。
佑奈の受難はまだまだ序章に過ぎなかった。