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第14章 疼き

吉岡はイッたばかりの佑奈の膣内に再びペニスの出し入れを始める。


佑奈「は・・・あ・・・っ・・・・ッ」


ズボっ・・・ッ


佑奈「ん・・・・ッ」


ズボっ・・・ッ


色っぽい口元を少し開けて甘ったるい声でまた佑奈は喘ぎ始める。


佑奈「はっ・・・ッ！ああッ・・・ンっ！だめっ・・・・ッ！」


吉岡「マジ、可愛い過ぎてどんだけでもできそう・・・！」


翔太は二人がセックスしている真横で佑奈の裸体が艶めかしく揺れ動くのを見つめていた。


翔太はコンドームを取り去ったペニスをガラステーブルの上で犯されている佑奈の口元に近づける。


翔太「佑奈ちゃん、咥えて？」


佑奈「はっ・・・・はあっ・・・！」


色っぽい表情で翔太の勃起したペニスを見つめる佑奈。


もはやされるがままの状態の佑奈はそれすらも受け入れてしまう。


ちゅっ・・・・・


佑奈「ンっ・・・・・・ぅんッ」


翔太のイキり立ったペニスが佑奈の口内に挿入されていく。


吉岡「うわエロ・・・っ」


翔太は佑奈の口の中にペニスを突っ込んだ状態で腰を小刻みに動かした。


翔太「歯当てないようにしてね・・・！」


佑奈「ッ・・・・ッ！ふッ・・・ゥン

・・・・ぅ゙ッ・・・・ッ！」


苦しそうな表情で涙目になっている佑奈。


翔太と吉岡は連携して上の口と下の口を犯し続けた。