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美女の身影
第4章 崩壊
・・・くちゅぅ・・・ッッ

佑奈「ぅん・・・ッ・・・」

佑奈の股関からぺニス抜く際にまた淫らな音が鳴った。
将起の立派なぺニスはようやく佑奈のカラダから全貌を現すとゴムの先端に大量の精液が溜まっていた。

そして将起のぺニスが抜き出された瞬間に佑奈の膣口から後を追うように愛液がツーと垂れ流れてきて彼女のヒップを伝ってシーツにこぼれ落ちた。

将起「オレめっちゃ出しちゃったよ」

将起は少し恥ずかしそうに悟史の方を見た。

将起は悟史の目を見て軽く口許に笑みを浮かべるとベッドから立ち上がった。

『悟史、お前の番だぞ』とアイコンタクトしているようであった。

悟史は入れ違いでベッドの上でぐったりとしている佑奈の脚の間に入った。

佑奈の股の下のシーツはぐっしょりと濡れていて、男女の性交の後が生々しい。

悟史は佑奈の両膝を手で掴む。

佑奈「も、もう・・無理です・・っ!」

佑奈はなんとか両脚を閉じようとする。
しかし彼女はアルコールと先程の激しいセックスで完全に全身の力が抜けており、悟史の腕力の前ではその抵抗は意味を為さなかった。

彼女の両脚は瞬く間に90度位まで開かれてしまった。
手のひらに滑らかな佑奈の脚の感触を感じる。

悟史は自らの手でこの美しい女の脚を広げている事に興奮を覚える。

将起も悟史がこれから行う行為を近くで見守っている。

悟史は佑奈の長い脚を押さえて、佑奈の割れ目に向けてぺニスの照準を合わせていた。

長坂佑奈はきゅっと目を閉じて顔を背けた。
彼女には「その瞬間」をただ待つ事しかできなかった。
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