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美女の身影
第4章 崩壊
佑奈「はあ・・・ぁッ!はぁ・・・ッ!」
将起「はあ・・っ!はあ・・っ!うっ」
男女の荒い呼吸音がアパートの一室に響き渡る。
将起のぺニスは佑奈の股間に突き刺されたままであった。
その状態のまま佑奈の細いウエストが乱れた腹式呼吸によって、膨らんだり引っ込んだりを繰り返す。
その様子が妙に色っぽかった。
将起は佑奈の中で果てから30秒ほど経っても、まだペニスを抜かなかった。
彼女の中で射精の余韻がまだ続いているようであった。
将起の余韻に呼応して時折ピクッと佑奈のカラダが反応するのが分かった。
佑奈はまだ呼吸が整っておらず目をきゅっと閉じてぐったりとしている。
悟史は床に置かれているコンドームの箱に手を伸ばした。
箱の中から連なっているパッケージを取り出しその内の一つをちぎった。
中からコンドームを取り出す。
悟史はできるだけ音を立てないようにパンツごとズボンを下ろした。悟史としては、これ以上無いほどに勃起していた。
ベッドの横でゆっくりとぺニスにコンドームを通した。
何故かは分からないが、佑奈にコンドームを付ける姿を見られたくなかった。
佑奈「は・・ぁあ・ッ・・・!」
ベッドの上で佑奈がまた悩ましげな声を上げる。
将起がようやく彼女の股間からぺニスを抜き出し始めた。
将起「はあ・・っ!はあ・・っ!うっ」
男女の荒い呼吸音がアパートの一室に響き渡る。
将起のぺニスは佑奈の股間に突き刺されたままであった。
その状態のまま佑奈の細いウエストが乱れた腹式呼吸によって、膨らんだり引っ込んだりを繰り返す。
その様子が妙に色っぽかった。
将起は佑奈の中で果てから30秒ほど経っても、まだペニスを抜かなかった。
彼女の中で射精の余韻がまだ続いているようであった。
将起の余韻に呼応して時折ピクッと佑奈のカラダが反応するのが分かった。
佑奈はまだ呼吸が整っておらず目をきゅっと閉じてぐったりとしている。
悟史は床に置かれているコンドームの箱に手を伸ばした。
箱の中から連なっているパッケージを取り出しその内の一つをちぎった。
中からコンドームを取り出す。
悟史はできるだけ音を立てないようにパンツごとズボンを下ろした。悟史としては、これ以上無いほどに勃起していた。
ベッドの横でゆっくりとぺニスにコンドームを通した。
何故かは分からないが、佑奈にコンドームを付ける姿を見られたくなかった。
佑奈「は・・ぁあ・ッ・・・!」
ベッドの上で佑奈がまた悩ましげな声を上げる。
将起がようやく彼女の股間からぺニスを抜き出し始めた。