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第14章 疼き

翔太が佑奈の口の中からペニスを引き抜いたあと、吉岡は再び腰を振り始めた。


透き通った甘い声が部屋の中に響く。


ガラス天板のローテーブルの上でスレンダーなカラダが突かれる度に揺れ動いた。


吉岡「はあ！はあ！佑奈ちゃん・・・！チンコ・・・気持ちいい？」


佑奈「あっ・・・ッ！やぁ・・・ッ！だ、だめッ・・・ッ！」


口ではダメと言いながらも、その表情はトロンとしていて気持ち良さそうだった。


ぐちゅっ
ぶちゅッ

脚を目一杯広げられて、吉岡に深いところまでペニスを出し入れされる佑奈。

二人の結合部から生々しい音が鳴り続ける。

ネットリとした佑奈のラブジュースがとめどもなく割れ目から溢れ出した。

吉岡だけでもう何百回佑奈の膣を突き上げたかわからない。

翔太はソファに座って酒を飲みながら、後輩に突かれ捲ってヨガっている佑奈をニヤニヤとした目で見ていた。

佑奈「はあッ・・・ッ！やぁ・ッ！あんっ・・・ッ！」


堺と鈴木も犯されている佑奈に熱い視線を送っていた。
二人とも一回出したばかりなのに、すでに股間を固く膨らませていた。


二人とも佑奈ともう一戦交える気満々みたいだ。

吉岡「はあッ！はあッ！う・・・イきそうッ・・・！」

吉岡も我慢の限界なのか、腰の動きを一気に加速させる。

バチュッ！バチュッ！バチュッ！バチュッ！

佑奈「あッ！あッ！ぁあッッ！い、いやっッあッあ！」

佑奈は上半身を弓なりに反らすと絶頂への階段を一気に駆け上がっていった。

ビクッ

吉岡「ゆうなちゃん・・・！イク・・・・ッ！」ビクッ

同時に吉岡も佑奈の1番深いところで絶頂に達した。

びゅッ

びゅッ

びゅッ