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美女の身影
第14章 疼き
男4人に対して、1人の美女の危険な組み合わせはホテルの部屋に入室してからかなりの時間が経っていたが全くクールダウンする兆しが見えなかった。


佑奈「はあ・・・っ!はッ・・・あッ、もッ、もうッ・・・ッ!あぁッ・・・ッ!だめっ・・・ッ!」


男達は全員一回ずつ射精し2周目に突入していた。


佑奈はもう1時間半以上指とペニスで女性器に刺激を与えられ続けている。


パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!


佑奈「ンッ・・・!ぁッ・・あっ!あッ・・・ッ!」


今は堺のカンカンに硬くなったペニスで後ろから突き回されている。


二人とも立ち上がった状態の所謂立ちバックの体位だった。


佑奈は上品な顔立ちからは想像できないほど大きな声を出して乱れた。


突かれる度に尻肉と露わになった乳房が揺れ動く。


ぐちゅっッ・・・・!
ぐちゅっッ・・・!

そして二人の結合部からは透明な粘液が垂れて、糸を引いて空中を彷徨っていた。


それは佑奈の愛液に他ならなかった。


上品な美女が股間から糸を引いて淫らな液体を垂らしている姿はかなり興奮度の高い光景であった。


佑奈「イヤッ・・・ぁッ!い、ッ!ッ!んッ・・・ッ!」

ビクッ!

ビクッ!

もはや何度目の絶頂かわからない。
立ちバックで突かれながら上半身を反らせて、カラダを脈動させる佑奈。

脚を開いて気持ちよさそうな顔で絶頂している美女の顔をこんな距離感で見られるのはそうそうない。

艶めかしいボディラインと、丸見えの美乳、快感に歪む美形の顔、澄み渡った声

佑奈はすべてが一級品で、まさに上玉と呼ぶに相応しい女だった。

そんな上玉の彼女と一回しただけで終わりでは勿体無いと皆が思っていた。


堺は絶頂している最中の佑奈の乳房を後ろから鷲掴みにし、柔らかい肌を揉み、乳首を摘みあげる。


佑奈「はぁッ・・・ッ!ぁッ!んッ・・・ンッ!」


佑奈の膣内がキュキュッと収縮するのを堺はペニス全体で感じていた。


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