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美女の身影
第14章 疼き
佑奈「あッ!はッ!ンッ!ッッ!あぁッ・・・ッ!あぁッッ!」

ビクッ!ビクッ!

上品な顔に似合わない大きな声で鳴きながら簡単に登り詰めた。

佑奈は3時間以上一刻も休まず膣に指やペニスを出し入れされ続けて、カラダが過剰なほど敏感になってしまっていた。

翔太にベッドの上で正常位抱かれて、膣内に挿入されたペニスをぎゅっ、ぎゅっと締め上げる。

翔太は追い打ちをかけるように狭くなった膣内をペニスで突き上げる。

グチュッ!グチュッ!

佑奈「ひゃあッ!ぁッ!ッ!ッだ、ダメッッ!ぁ゙ッ!」

感度が高まった状態の膣内を硬い肉棒で掻き回されて悲鳴のような声をあげて、上半身を反らせる。
美女をヒイヒイ言わせるとはまさにこの光景のことを言うのだろうと翔太の後輩達は思った。

翔太以外はもう3回ずつ射精していた。
流石に皆もうこれ以上体力は残されていないようだ。
翔太自身これが最後になることはわかっていた。

フィニッシュに向けて腰の動きを加速させる。

グチュッ!グチュッ!

佑奈「いやあぁッあッッ!」

ビクッ!

プシュッ・・・・!

佑奈のカラダが仰け反ると、彼女はペニスを挿入されたまま潮を吹いた。

佑奈「はあぁッ!もッ!もうッ・・・ッ!あッッ!だめッ!あんッ!あんッ!」

グチュッ!グチュッ!
プシュッ・・・ッ!

翔太に突き上げられる度に二人の結合部から透明な液体が飛び散るように溢れ出す。

何千回も突き上げられた佑奈の女性器はもはや限界に達していた。

佑奈の意思とは関係なく液体がとめどもなく溢れ出す。

まさに今晩のフィナーレに相応しい光景だった。

佑奈「いやッあぁあぁああッッッ!!!」

ハイスペックな美女が目の前でイキ狂う光景は男達の脳裏に強烈に焼きついていった。

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