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美女の身影
第14章 疼き
減衰するどころか、どんどん刺激が強くなっていく。


佑奈「はぁッ・・・ッ!ぁッ・・・・はッ!んんっ・・・ッ!」


堺にクビレを掴まれてイッたばかりのカラダにガシガシと後ろから激しく出し入れされる。



バチュッ!バチュッ!バチュッ!


佑奈「あッっ・・!あんッ・・・ッ!あッ!ンんッ!」


後ろから激しく突き回されて、否が応でも声が出てしまう。

そして堺以外の3人からも熱い眼差しで全身を見られている。


最低でもあの3人からもあと1回ずつ抱かれる事は間違いなさそうだ。
それを想像するとまた体温が上がってしまう。


カラダが持つのかが心配だった。
あまりにも女性器を長時間刺激されてイク度に意識が飛びそうになるほど感度が高められていた。


イカされるペースも徐々に短くなってきている。
このまま続けられたらどうなってしまうのか、佑奈の頭の中に時折恐怖心が芽生えるが、すぐに快感の波にかき消されてしまった。
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