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第15章 裏切り

佑奈「はぁッ！ま、まことくんッ・・・ぁッ！それっ、だめ・・・ッ！」


ズズズズ・・・・


誠はゆっくりと舌を佑奈の股間の穴の中に挿入していく。


甘美な佑奈の蜜の味が舌の表面から味覚を通じて誠の煩悩を刺激する。


伸ばしきった舌がすべて佑奈の中に入り込むと、誠の舌は360度全周搾りたてのラブジュースに浸される事となった。


佑奈「いやぁ・・・ッ！ンッ・・・はッ！ま、誠くん・・・ッ抜いて・・・？」


佑奈の差し迫った声を聞くとどうやら刺激は強いようだ。


誠は舌を動かして膣壁を舐めた。
ざらついた舌で佑奈の中のヒダヒダを刺激する。


佑奈「ンッッ！ぁッあっ・・・ッッ！」


ピクッ！ピクッ！


カラダを震わせて声を上げる佑奈。


沙耶のおしとやかで美人の友達の穴の中に舌を入れ込んで直接内壁を舐め上げる行為は背徳感も相まって誠にかつてない程の興奮をもたらしていた。


沙耶と付き合ってホントに良かったと誠は思ってしまった。
沙耶と付き合っていたからこんなに極上の女と接点ができたのだから。
そんなゲスな思考が出てきた事に誠は自分自身で驚いた。
沙耶の事を思い浮かべたら萎えるかと思ったが、予想に反して全くの逆だった。
むしろ沙耶に内緒で沙耶の友達と情事に耽っている事は予期せぬ興奮をもたらしていた。


何より男としての本能が佑奈との交尾を望んでしまっていた。
こんなに美人な女にありつける事は一生ないかもしれないのでできるだけ佑奈のすべてを触り、味を知り、その時の声を聞きたかった。


ピチャ・・・
チュ・・・・ッ
ジュルッ・・・


誠は佑奈の下の口と音を立てて深いディープキスをした。


佑奈「だめっ・・・はぁッ！あ・・・ッ！いッ、いやぁあ・・・ッ！」


ピクッ！


誠は膣壁からとめどもなく滲み出てくる佑奈のラブジュースを舌先で舐め取り、爽やかな顔に似合わない淫らな喘ぎ声を心ゆくまで堪能した。


ピクッ！