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美女の身影
第4章 崩壊
佑奈「ん・・・ッ!ぅふ・・・・んんッ!」

グチョッ・・・!
グチョッ・・・!

悟史は尚も佑奈に口づけをしながら腰を前後に振り続けていた。
ぺニスを7~8割程抜いては挿してを繰り返す。
結合部からはイヤらしい水音が悟史の腰の動きに合わせてなり続けていた。

この体勢では佑奈の柔らかい肌を全身に感じることができた。
身体を重ね合わせているので佑奈の柔らかい乳房や、生温かい下腹部の感触をリアルに感じることができる。

密着する度に佑奈の愛液が結合部の周囲に広がっていくのが分かった。
結合部は恐らく凄い状態になっているだろうと悟史は想像した。

佑奈が今どんな姿になっているか、確かめたかった。

悟史はようやく彼女の唇を解放した。

悟史は密着させていた自分の上半身をゆっくりと起こした。

汗ばんで密着した二人の肌がゆっくりと剥離する。



悟史は自分の陰毛に付着している佑奈の愛液をまじまじと見つめていた。
視線を少し上げると佑奈との結合部が丸見えであった。
ジュクジュクと涎を垂らしている佑奈の秘部を観察するように隅々まで見回した。
当然佑奈もその部分をガン見されていることに気づく。

佑奈「・・・いやあぁ・・・」

あまりに恥ずかしかったのか佑奈が顔を反らす。

羞恥の姿も飛び抜けて美しかった。
長坂佑奈とセックスしている男だけが拝める光景。

悟史は両手で佑奈の両足首を掴んだ。

佑奈「いやあッ!」

そして掴んだ状態で佑奈の細く伸びた両脚を左右にスイングする。
関節の柔らかさが際立つ。
120°以上開かれても痛がる様子はない。
カエルのようにだらしなく脚を開かれてしまった。
清楚と言う言葉とは対極にあるような格好だ。
佑奈にそんな格好をさせているという事が男の興奮を煽る。

彼女の足首を掴んだまま悟史は佑奈の中に自らのぺニスを突き刺した。

ぐちゅぅッ!

綺麗なピンク色の佑奈の女性器に赤黒い陰茎が入り込んでいく。
そしてついには開かれた割れ目に完全に入り込む自分のぺニスが見える。

悟史は佑奈の膣内で、ぺニスを動かし始める。

佑奈「あッ・・はぁ・・・ッぁ!」

解放された佑奈の口からは官能的な喘ぎ声が漏れ出す。

もはや最後まで悟史は腰の動きを止める事はできないであろう。
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